ジータ、新しいオイルの当たり付け [ジータ TA-JCE10W]
ざっと高速で100㎞ほど走って、新しいエンジンオイルの当たり付け。
7500㎞使用後のエンジンオイルを交換直後も、静かになって、全体的なエンジンの力強さが戻った感覚でしたが、高速を走っていると、走る度にエンジンの静けさがましていくのがわかる。
エンジンのノイズは、可動部分の動きのロスである、なんて言い過ぎていますかね。これが常識。
晴れていると、もっとエンジンオイルに熱を入れることができるんですが、今日、やれることをやることが、大事なことかなぁ。
明日はサバンナの点検です。
7500㎞使用後のエンジンオイルを交換直後も、静かになって、全体的なエンジンの力強さが戻った感覚でしたが、高速を走っていると、走る度にエンジンの静けさがましていくのがわかる。
エンジンのノイズは、可動部分の動きのロスである、なんて言い過ぎていますかね。これが常識。
晴れていると、もっとエンジンオイルに熱を入れることができるんですが、今日、やれることをやることが、大事なことかなぁ。
明日はサバンナの点検です。
ジータオイル交換 [ジータ TA-JCE10W]
オイル交換後の熱入れに、高速を走らせてきました。
合流する時点で、エンジンの音の静かさがすぐにわかる。
同じ速度、回転数でのノイズは消えてしまった。
十分に静かなエンジン音だったのが、更に静かになっている。
加速は、5速のまま変速せずに加速できる。トルクが落ち込まないから、車両側がキックダウンさせない。
加速感は力強く、淀みなく速度を作る。
進歩というのは、重ねていくほど、凄い事になりますね。
普段使わないパワーモードを使う。
きびきびとした変速と、スロットルのレスポンスが良くなるのかな。インテリジェンスメーターではスロットル80%、パワー130psが最高値。パワーモードならかわるのかなと確認してみても、スロットルの全開になるのが早いかも、くらいかや。
エンジンの音の変化が一番わかる。全開時の音が、がぁっと咆哮しているような音が出てきた。それに伴って加速が力強くなっている。
摩擦の仕方に、違いがあるそうですが、まぁとにかく凄い事になりました。
合流する時点で、エンジンの音の静かさがすぐにわかる。
同じ速度、回転数でのノイズは消えてしまった。
十分に静かなエンジン音だったのが、更に静かになっている。
加速は、5速のまま変速せずに加速できる。トルクが落ち込まないから、車両側がキックダウンさせない。
加速感は力強く、淀みなく速度を作る。
進歩というのは、重ねていくほど、凄い事になりますね。
普段使わないパワーモードを使う。
きびきびとした変速と、スロットルのレスポンスが良くなるのかな。インテリジェンスメーターではスロットル80%、パワー130psが最高値。パワーモードならかわるのかなと確認してみても、スロットルの全開になるのが早いかも、くらいかや。
エンジンの音の変化が一番わかる。全開時の音が、がぁっと咆哮しているような音が出てきた。それに伴って加速が力強くなっている。
摩擦の仕方に、違いがあるそうですが、まぁとにかく凄い事になりました。
ジータのメンテナンスに向けて [ジータ TA-JCE10W]
ジータの現状確認。
乗り出してから6000km。
エンジンオイルは、やや汚れが見える程度。
街中で信号待ちからの発進加速は、体感的にもかなり速い。5000回転も使っていると、十分に速い。
サバンナとどちらが加速性能に優劣があるかと考えると、ん~、軽さとタービンがある分、サバンナの軽快感はかなり強い。
ジータは、下の回転域からのトルクの力強さと、車体の安定感。気づくと、こんなに速度が出てたんだと、思えるほど、運転席に座っていて、速度感はシビアではない。
メンテナンスには、まだ早いかも。ただどの状態が、基準なのか、まだ理解できていないので、新品オイルでどれだけのパフォーマンスがあるのか、それを勉強するためにも、一度メンテナンスに入ります。
乗り出してから6000km。
エンジンオイルは、やや汚れが見える程度。
街中で信号待ちからの発進加速は、体感的にもかなり速い。5000回転も使っていると、十分に速い。
サバンナとどちらが加速性能に優劣があるかと考えると、ん~、軽さとタービンがある分、サバンナの軽快感はかなり強い。
ジータは、下の回転域からのトルクの力強さと、車体の安定感。気づくと、こんなに速度が出てたんだと、思えるほど、運転席に座っていて、速度感はシビアではない。
メンテナンスには、まだ早いかも。ただどの状態が、基準なのか、まだ理解できていないので、新品オイルでどれだけのパフォーマンスがあるのか、それを勉強するためにも、一度メンテナンスに入ります。
ジータの秋のチェック [ジータ TA-JCE10W]
外気温が26℃を示してくると、ジータのエンジンも調子が上がってくる。
水温も86℃安定が、1℃下がって85℃になる。
吸気温も30℃安定に。
外気温プラス4℃~5℃で安定しているのは、純正エアクリーナーBox様々です。
温度の管理は、上げすぎず、下げすぎず。
水温も86℃安定が、1℃下がって85℃になる。
吸気温も30℃安定に。
外気温プラス4℃~5℃で安定しているのは、純正エアクリーナーBox様々です。
温度の管理は、上げすぎず、下げすぎず。
調整後 [ジータ TA-JCE10W]
ステージアのタイヤ交換(GR9000)の結果に学んだつもりで
ジータのタイヤの空気圧のセットを変更。
フロント2,4→変更無し。
リア2,4→2,2。
タイヤのメーカーの推奨は、2,3らしいです。
固めが良いのと、扁平率が40なので、気を使って?高めのセットアップを
していたのですが
前日の書いた通り、ちゃんとタイヤを使うことの意味、ということを
他人の車で、身を持って知ったので、それを活かそうという腹積もり。
空気圧の変更をするのなら、0,2単位ということで
2,4から2,2へ。
走行していれば、2,3くらいになるのではないでしょうか。
そこから0,2高い数値の、2,5を通常にしていたのですが
0,2のダウンで、乗り心地がマイルドに。ぐいっと粘るのが、嫌だったのですが
それはGR9000で、違うということを教えてもらう。
20キロほど、高速で80キロ巡航で走る。路面は、ドライ、ウェット、ドライ。
どの路面でも、当然問題ない走行感。
硬いのが良いことではないということは、知っていたつもりですが
ついつい、硬めに、という意思が働いていたわけですが
タイヤをちゃんとしっかりと使うために、何が必要なのかということを勉強させてもらいました。
サバンナも、調整してみましょう。
ジータのタイヤの空気圧のセットを変更。
フロント2,4→変更無し。
リア2,4→2,2。
タイヤのメーカーの推奨は、2,3らしいです。
固めが良いのと、扁平率が40なので、気を使って?高めのセットアップを
していたのですが
前日の書いた通り、ちゃんとタイヤを使うことの意味、ということを
他人の車で、身を持って知ったので、それを活かそうという腹積もり。
空気圧の変更をするのなら、0,2単位ということで
2,4から2,2へ。
走行していれば、2,3くらいになるのではないでしょうか。
そこから0,2高い数値の、2,5を通常にしていたのですが
0,2のダウンで、乗り心地がマイルドに。ぐいっと粘るのが、嫌だったのですが
それはGR9000で、違うということを教えてもらう。
20キロほど、高速で80キロ巡航で走る。路面は、ドライ、ウェット、ドライ。
どの路面でも、当然問題ない走行感。
硬いのが良いことではないということは、知っていたつもりですが
ついつい、硬めに、という意思が働いていたわけですが
タイヤをちゃんとしっかりと使うために、何が必要なのかということを勉強させてもらいました。
サバンナも、調整してみましょう。
2008-07-03 00:55
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ジータのウェット走行 [ジータ TA-JCE10W]
サバンナを、雨漏りの確認のため、駐車場で放置プレイしているので
ジータで出勤。
帰り道、ちょっと遠回りをして、ウェット走行の状態を確認、なんて
えらそうなことを書いていますが、雨の日に慣れておかないと、不安だもんで(笑)
タイヤの空気圧は、整備的にも問題なく、自分としても不安感のない数値。
雨の日なので、タイヤの性能が大きく出てくる状況。
タイヤは、BSのRE-01R。
ただただ、タイヤの性能に感心するばかり。
同じ速度で入った時、ややロールの量が多くなる、くらいで、これはタイヤのグリップの仕方が
ドライ路面と違って、運転手が、ドライ路面と同じような運転をしているので
ロールが出ているだけで、運転手のさじ加減で、なんとでもなる程度。
へたれなんで、グリップしないと思い込むと
実際の車の反応とそぐわずに、ステアの切り方が早くなって、ちょっと多いんですよねぇ。
サバンナより、重量があるので、安定感は強い気がします。
重量のバランスも、きっと悪くはないのでしょう。
高速域での安定性も、素人運転でも、安心して(当然、メーカーはそういう設計をしてくれています)
運転することが出来ます。
ステーションワゴンという認識で、ジータを見ると、外観は、かなりコンパクトに感じます。
ステージアと隣に並べると、その大きさの違いに、同じ3ナンバーとは思えないほど
コンパクトさを見て取ることが出来ます。
このコンパクトさというのが、ジータの走行性能を裏付けている、証拠だと思います。
ただ、長距離を楽に走行することだけが目的、ではなくて、あくまでも、運転する楽しさを
車を操るということで、楽しんでもらおうという、方向性。
カタログのような、言葉を並べれば、ちょうどいいんでしょうね(笑)
ジータで出勤。
帰り道、ちょっと遠回りをして、ウェット走行の状態を確認、なんて
えらそうなことを書いていますが、雨の日に慣れておかないと、不安だもんで(笑)
タイヤの空気圧は、整備的にも問題なく、自分としても不安感のない数値。
雨の日なので、タイヤの性能が大きく出てくる状況。
タイヤは、BSのRE-01R。
ただただ、タイヤの性能に感心するばかり。
同じ速度で入った時、ややロールの量が多くなる、くらいで、これはタイヤのグリップの仕方が
ドライ路面と違って、運転手が、ドライ路面と同じような運転をしているので
ロールが出ているだけで、運転手のさじ加減で、なんとでもなる程度。
へたれなんで、グリップしないと思い込むと
実際の車の反応とそぐわずに、ステアの切り方が早くなって、ちょっと多いんですよねぇ。
サバンナより、重量があるので、安定感は強い気がします。
重量のバランスも、きっと悪くはないのでしょう。
高速域での安定性も、素人運転でも、安心して(当然、メーカーはそういう設計をしてくれています)
運転することが出来ます。
ステーションワゴンという認識で、ジータを見ると、外観は、かなりコンパクトに感じます。
ステージアと隣に並べると、その大きさの違いに、同じ3ナンバーとは思えないほど
コンパクトさを見て取ることが出来ます。
このコンパクトさというのが、ジータの走行性能を裏付けている、証拠だと思います。
ただ、長距離を楽に走行することだけが目的、ではなくて、あくまでも、運転する楽しさを
車を操るということで、楽しんでもらおうという、方向性。
カタログのような、言葉を並べれば、ちょうどいいんでしょうね(笑)
2008-06-03 00:27
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空気圧の違い [ジータ TA-JCE10W]
空気圧を、後ろを、0,4落とす。
手持ちの計測器でも、2,2。
取り付け時に設定してもらったのが、2,6。
リアタイヤに段違いというか、削れかたが、高速域になると振動が
でるような減り方だったので、空気圧を落として、ちょっと走って
削りたかったのですが、いつものGSで、空気圧を上げてもらおうと
頼むと、2,5入っているよと。
ここのGSで計ると、空気圧が高めになっているような・・・
フロントも計ってもらうと、3,0(!)入っているということで
2,5まで落としてもらう。
手持ちの計測器で測りなおすと、2,2。
まぁ、走ってみて、フィーリングで判断しましょうということで
いつものロングコースを、走行。
乗り心地は、柔らかく感じて、良いかもしれませんが、タイヤが踏ん張らないので
肝心なところで、タイヤの腰が砕けて、足が動くので、最終的に乗り心地は良くない。
最初のコーナーから、とにかくアンダー。
アクセルを入れても、入れなくても、曲がらないよねぇ、ということで
曲がるような走り方を考えて、走ってみると、
所詮、素人レベルの走行なので、それなりに走れてしまいました(笑)
到着時間は、ぴったり110分。かわらんがね。
途中、車に引っかかっていたりしたので、それを差し引いても、こんなもん。
結局のところ、空気圧は、何でも良い(おぃ)・・・ではなくて
適正な空気圧というものがあるので、しっかり整備をしましょう、燃費も悪くならないし。
燃費は、やはり目盛の減り方が早いように見えます。
アクセルオフで、転がり抵抗が大きくて、減速する幅も大きいように感じました。
空気圧を、元に戻してもらいます。
手持ちの計測器でも、2,2。
取り付け時に設定してもらったのが、2,6。
リアタイヤに段違いというか、削れかたが、高速域になると振動が
でるような減り方だったので、空気圧を落として、ちょっと走って
削りたかったのですが、いつものGSで、空気圧を上げてもらおうと
頼むと、2,5入っているよと。
ここのGSで計ると、空気圧が高めになっているような・・・
フロントも計ってもらうと、3,0(!)入っているということで
2,5まで落としてもらう。
手持ちの計測器で測りなおすと、2,2。
まぁ、走ってみて、フィーリングで判断しましょうということで
いつものロングコースを、走行。
乗り心地は、柔らかく感じて、良いかもしれませんが、タイヤが踏ん張らないので
肝心なところで、タイヤの腰が砕けて、足が動くので、最終的に乗り心地は良くない。
最初のコーナーから、とにかくアンダー。
アクセルを入れても、入れなくても、曲がらないよねぇ、ということで
曲がるような走り方を考えて、走ってみると、
所詮、素人レベルの走行なので、それなりに走れてしまいました(笑)
到着時間は、ぴったり110分。かわらんがね。
途中、車に引っかかっていたりしたので、それを差し引いても、こんなもん。
結局のところ、空気圧は、何でも良い(おぃ)・・・ではなくて
適正な空気圧というものがあるので、しっかり整備をしましょう、燃費も悪くならないし。
燃費は、やはり目盛の減り方が早いように見えます。
アクセルオフで、転がり抵抗が大きくて、減速する幅も大きいように感じました。
空気圧を、元に戻してもらいます。
2008-05-31 00:40
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ジータの遠征能力 [ジータ TA-JCE10W]
大阪まで、往復340キロ。
燃費を気にしないわけではなかったのですが
昼間の道路の流れに合うような速度で走り、燃費はリッター10.42。
3リッターの車で、エアコンONで、RE01Rというタイヤを考慮すれば、悪くない数字です。
Egの回転をあげなくても、トルク感が強く、低い回転でもちから強く車が前に出ていくので
これは、気持ちが良い。
サバンナと違った、回転を使わない気持ちよさがあります。
さすが、欧州の仕様を考えられた車なだけあって、高速道路の長距離移動には
ストレスを感じる部分がほとんどないです。
速度が出ているコーナーでも、足がしっかりと踏ん張るし、ロールの速度も、コントロールしやすいし
荷重の移動も、ふわふわ感が無く、しっかりと踏ん張って後ろ足で蹴って前に出ることができる。
合流の周回路でもステアリングは、90度も切ると
自分でアンダー出しているなぁとわかるくらいに、車は良く動きます。
ブレーキも、純正のキャリパーで性能は十分。パッドを換えてあるので、文句もありません。
リミッター到達あたりからでも、十分に制動力が出ています。タイヤも効いているかもしれません。
サバンナは、贅沢に足回りを換えてありますが、ジータに関しては、本当に純正の足の性能で十分。
ボディ剛性とか、バランスの性能が良いんでしょうね。
ATシフトノブを、ISーFのノブかもしれない、シフトノブに換えましたが
これが、手の平に納まる大きさが、ほどよい大きさ。
ジータについていたシフトノブは、ちょっと小さく感じていたんですよね。
小振りでよい感じでしたが、新しいシフトノブにしたところ、こっちが良いと、素直に思えます(笑)
シフトを触るたびに、この大きさの絶妙さに、自己満足しています。
燃費を気にしないわけではなかったのですが
昼間の道路の流れに合うような速度で走り、燃費はリッター10.42。
3リッターの車で、エアコンONで、RE01Rというタイヤを考慮すれば、悪くない数字です。
Egの回転をあげなくても、トルク感が強く、低い回転でもちから強く車が前に出ていくので
これは、気持ちが良い。
サバンナと違った、回転を使わない気持ちよさがあります。
さすが、欧州の仕様を考えられた車なだけあって、高速道路の長距離移動には
ストレスを感じる部分がほとんどないです。
速度が出ているコーナーでも、足がしっかりと踏ん張るし、ロールの速度も、コントロールしやすいし
荷重の移動も、ふわふわ感が無く、しっかりと踏ん張って後ろ足で蹴って前に出ることができる。
合流の周回路でもステアリングは、90度も切ると
自分でアンダー出しているなぁとわかるくらいに、車は良く動きます。
ブレーキも、純正のキャリパーで性能は十分。パッドを換えてあるので、文句もありません。
リミッター到達あたりからでも、十分に制動力が出ています。タイヤも効いているかもしれません。
サバンナは、贅沢に足回りを換えてありますが、ジータに関しては、本当に純正の足の性能で十分。
ボディ剛性とか、バランスの性能が良いんでしょうね。
ATシフトノブを、ISーFのノブかもしれない、シフトノブに換えましたが
これが、手の平に納まる大きさが、ほどよい大きさ。
ジータについていたシフトノブは、ちょっと小さく感じていたんですよね。
小振りでよい感じでしたが、新しいシフトノブにしたところ、こっちが良いと、素直に思えます(笑)
シフトを触るたびに、この大きさの絶妙さに、自己満足しています。
2008-04-29 22:03
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ジータ、インプレッション2回目 [ジータ TA-JCE10W]
ジータに乗り出してから、1ヶ月が過ぎて、走行距離も1600キロあまり。
乗り出した時に感じていた、アクセルの極初期のレスポンスの遅れも
ようやっと、右足と脳みそが慣れてきたのか、感じなくなりました。
反応しない部分を見込んで、踏み込めば、何でも一緒(おぃ)
Egに関しては、さすが3リットル。トルクの出方も、静粛性も、期待以上。
5ATのつながりも、不満はなし。
まぁ、ここらへんは、受けている整備が良いからということも考えられます。
街中での走りも、踏めばすぐ出てくる加速が、ストレスを感じさせない。
レガシィで、2リットルターボと、NA3リットルの二本立てがあるのが、よくわかる。
過給の加速も好きですが、NAのまろやかな加速も、高級感あって、良いかも。
足回りは18インチ、225-40。
扁平率も決して高くないのに、乗り心地が、硬いというよりも、足がしっかりと動いている
その硬さを感じる。
純正の足回りの許容量の深さが、よくわかります。
基本的に、乗り心地よりも、ステアの反応の鋭さが欲しいので
225-40-18の、BSのRE-01Rのセットアップで、不満は感じません。
タイヤの銘柄を変えれば、それにあうような走りになるのではないでしょうか。
内装に関しても、シートに座っていて、疲れるということはありません。
4時間ほど、座りっぱなしの状態でも、特にシートの不満は出ませんでした。
電動シートで、位置決めの微調整を、頻繁に出来るというのも、良いのかもしれません。
メーターは、個人的には、Egの回転数を見ていたいので、回転計が中央、速度計が左側の
アルテッツァセダンのメーター配置が好きですね。
ただ、ジータという車の嗜好性を考えると、回転計が真ん中よりも、速度計が中央が、ベストなんでしょう。
メーター類の、橙色の発光も、お気に入り。この橙色に、こだわってみたいですね。
長距離旅行をすると、この車のポテンシャルの意味が良くわかりそうな感じがします。
まさにそれが、僕の、サバンナ以外の車に求めていたことだったので、非常に、ジータという車に
満足を得ています。
不満といえば、基本的に、運転手の問題でなんとでもしようと考えるので、無い(笑)
う~ん、サンルーフのバイザーの風切り音が、気になるかな。
これでリアセクションの空力も、悪いでしょうし(笑)
そうそう、ひとつ気になったのが、ジータのフロントセクションの長さって
直6Egを積んでいても、さほど長くないようにみえますね。
ちゃんと、前輪のホイールベースの内側に出来るだけ重量物を搭載しようという意図が
ジータのデザインからも、よくわかりました。
この考えって、サバンナにも通じていることで、どこか合い通じるものが合ったりするんだなぁと
感心したりします。
乗り出した時に感じていた、アクセルの極初期のレスポンスの遅れも
ようやっと、右足と脳みそが慣れてきたのか、感じなくなりました。
反応しない部分を見込んで、踏み込めば、何でも一緒(おぃ)
Egに関しては、さすが3リットル。トルクの出方も、静粛性も、期待以上。
5ATのつながりも、不満はなし。
まぁ、ここらへんは、受けている整備が良いからということも考えられます。
街中での走りも、踏めばすぐ出てくる加速が、ストレスを感じさせない。
レガシィで、2リットルターボと、NA3リットルの二本立てがあるのが、よくわかる。
過給の加速も好きですが、NAのまろやかな加速も、高級感あって、良いかも。
足回りは18インチ、225-40。
扁平率も決して高くないのに、乗り心地が、硬いというよりも、足がしっかりと動いている
その硬さを感じる。
純正の足回りの許容量の深さが、よくわかります。
基本的に、乗り心地よりも、ステアの反応の鋭さが欲しいので
225-40-18の、BSのRE-01Rのセットアップで、不満は感じません。
タイヤの銘柄を変えれば、それにあうような走りになるのではないでしょうか。
内装に関しても、シートに座っていて、疲れるということはありません。
4時間ほど、座りっぱなしの状態でも、特にシートの不満は出ませんでした。
電動シートで、位置決めの微調整を、頻繁に出来るというのも、良いのかもしれません。
メーターは、個人的には、Egの回転数を見ていたいので、回転計が中央、速度計が左側の
アルテッツァセダンのメーター配置が好きですね。
ただ、ジータという車の嗜好性を考えると、回転計が真ん中よりも、速度計が中央が、ベストなんでしょう。
メーター類の、橙色の発光も、お気に入り。この橙色に、こだわってみたいですね。
長距離旅行をすると、この車のポテンシャルの意味が良くわかりそうな感じがします。
まさにそれが、僕の、サバンナ以外の車に求めていたことだったので、非常に、ジータという車に
満足を得ています。
不満といえば、基本的に、運転手の問題でなんとでもしようと考えるので、無い(笑)
う~ん、サンルーフのバイザーの風切り音が、気になるかな。
これでリアセクションの空力も、悪いでしょうし(笑)
そうそう、ひとつ気になったのが、ジータのフロントセクションの長さって
直6Egを積んでいても、さほど長くないようにみえますね。
ちゃんと、前輪のホイールベースの内側に出来るだけ重量物を搭載しようという意図が
ジータのデザインからも、よくわかりました。
この考えって、サバンナにも通じていることで、どこか合い通じるものが合ったりするんだなぁと
感心したりします。
2008-04-22 23:54
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ウェット走行 [ジータ TA-JCE10W]
大雨の中を高速道路の走行。
サバンナの走りに比べて、安定感が大きい。
速度を上げていっても、雨で足元をすくわれるような感覚は少ない。
車両重量が重い分だけ、安定感が大きいんだな。
安定感が少なくても、速く走ることができるのも出来ないのも、運転手次第なんですよね。
追い越し車線を走行中、直前を走っていたポルシェ997は、大型の横を通り過ぎるときに
ふらふら~。まっすぐ走っていても、ふらふら~。
速度も法定速度以上はあげられず、僕が道を譲った暴走トラックには煽られるし
散々な走りをしていましたが、散々な走りの原因は、
車の整備が至らないのか、運転手のセンスが鈍いのか。
多分、もうちょいアクセルを開けて、駆動力を増やしてトラクションをかけ続けてあげたり
空力でふらつくのは、アクセルとステアリングで調整できそうだったなぁ。
乗りにくい車、うんぬんというよりも、その車にあわせた運転をしていきたいものです。
サバンナの走りに比べて、安定感が大きい。
速度を上げていっても、雨で足元をすくわれるような感覚は少ない。
車両重量が重い分だけ、安定感が大きいんだな。
安定感が少なくても、速く走ることができるのも出来ないのも、運転手次第なんですよね。
追い越し車線を走行中、直前を走っていたポルシェ997は、大型の横を通り過ぎるときに
ふらふら~。まっすぐ走っていても、ふらふら~。
速度も法定速度以上はあげられず、僕が道を譲った暴走トラックには煽られるし
散々な走りをしていましたが、散々な走りの原因は、
車の整備が至らないのか、運転手のセンスが鈍いのか。
多分、もうちょいアクセルを開けて、駆動力を増やしてトラクションをかけ続けてあげたり
空力でふらつくのは、アクセルとステアリングで調整できそうだったなぁ。
乗りにくい車、うんぬんというよりも、その車にあわせた運転をしていきたいものです。
2008-04-18 01:38
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