右回り [Polo AWCHZ]
北陸地方へ、右回りの移動で予定を計画。
当日の朝まで左回りだったのを、急遽変更しました。
臨機応変です(笑)
今回の北陸周遊は夕方の渋滞前に戻れるようなつもりで計画を建てました。一人で行動するので予定は未定の段取りです。気楽なもんです。
朝の渋滞前に高速に乗ります。
右回りですので、米原JCTから北陸自動車道を北上して一路福井を目指します。
平日でもありますし交通量も少なく、ほぼ決めた巡航速度で移動する事ができます。
こうなるとほんと快適です。平日の遠出の最たる利点であります。
南條SAにて休憩をとった後、鯖江ICで降りて所用を済ませ、今度の目的地である永平寺町まで下道で向かいます。
国道8号線を北上して行くのですが、全体的に速度はゆっくり。追い越しも積極的に使う車両も少なく、私は地元の車両の流れに紛れ込んで同じような速度で移動をします。
永平寺町でも所用を済ませ、翌日が新規開店のコンビニの駐車場に間違えて入り込むなど(苦笑)プチトラブルをこなしながら、さらに北上、石川県小松市を目指します。
国道8号線を主体に移動して行くのですが、バイパスもあり、周囲を走行する地元車両のペースも速くもなく遅くもなく、高速道路での移動も良かったのですが、私には贅沢でありますので(おぃ)下道の選択も正解でした。
こちらでも所用を済ませ、次は白山市を目指します。
今回、ディスカバープロにて目的地を検索する際に、少しだけ検索にヒットしやすいアクセスを試してみました。取扱説明書に書かれていた記憶があったのですが、施設名だけではなくその施設の県名を加えて検索してみたところ、ヒットしやすくなったような、気がします。
施設名検索ではヒットしなくても、住所検索では施設名も登録されていて、なぜヒットしないのかと目的地検索に少々の手間を感じていたのですが、検索ワードの設定に繊細なところがあるようです。今回の目的地検索においてはほとんどが、県名 施設名、で、検索候補の上位に出てきました。これにより検索のストレスが大幅に軽減され、少しだけ、ディスカバープロとの関係性に近寄ることができた気がします(苦笑)
白山市からの帰路は右回りでありますので(謎)国道304号線を使い、東海北陸自動車道、福光ICをめざします。
山越えをするルートで交通量も多くはないのですが、大型の機材を乗せたトラックがすぐ前方を走行していたので、ペースは自ずと決まります。
前方を走行している牽引車の中央線側の後輪は、直線であってもはみ出てしまいそうですし、はみ出してしまってもいます。片側1車線の反対車線から同じような大型車両とすれ違うにしても、速度を変えずに微妙に中央線から内側にずれてタイヤの位置を制御しています。いやはや、お見事であります。
当日の朝まで左回りだったのを、急遽変更しました。
臨機応変です(笑)
今回の北陸周遊は夕方の渋滞前に戻れるようなつもりで計画を建てました。一人で行動するので予定は未定の段取りです。気楽なもんです。
朝の渋滞前に高速に乗ります。
右回りですので、米原JCTから北陸自動車道を北上して一路福井を目指します。
平日でもありますし交通量も少なく、ほぼ決めた巡航速度で移動する事ができます。
こうなるとほんと快適です。平日の遠出の最たる利点であります。
南條SAにて休憩をとった後、鯖江ICで降りて所用を済ませ、今度の目的地である永平寺町まで下道で向かいます。
国道8号線を北上して行くのですが、全体的に速度はゆっくり。追い越しも積極的に使う車両も少なく、私は地元の車両の流れに紛れ込んで同じような速度で移動をします。
永平寺町でも所用を済ませ、翌日が新規開店のコンビニの駐車場に間違えて入り込むなど(苦笑)プチトラブルをこなしながら、さらに北上、石川県小松市を目指します。
国道8号線を主体に移動して行くのですが、バイパスもあり、周囲を走行する地元車両のペースも速くもなく遅くもなく、高速道路での移動も良かったのですが、私には贅沢でありますので(おぃ)下道の選択も正解でした。
こちらでも所用を済ませ、次は白山市を目指します。
今回、ディスカバープロにて目的地を検索する際に、少しだけ検索にヒットしやすいアクセスを試してみました。取扱説明書に書かれていた記憶があったのですが、施設名だけではなくその施設の県名を加えて検索してみたところ、ヒットしやすくなったような、気がします。
施設名検索ではヒットしなくても、住所検索では施設名も登録されていて、なぜヒットしないのかと目的地検索に少々の手間を感じていたのですが、検索ワードの設定に繊細なところがあるようです。今回の目的地検索においてはほとんどが、県名 施設名、で、検索候補の上位に出てきました。これにより検索のストレスが大幅に軽減され、少しだけ、ディスカバープロとの関係性に近寄ることができた気がします(苦笑)
白山市からの帰路は右回りでありますので(謎)国道304号線を使い、東海北陸自動車道、福光ICをめざします。
山越えをするルートで交通量も多くはないのですが、大型の機材を乗せたトラックがすぐ前方を走行していたので、ペースは自ずと決まります。
前方を走行している牽引車の中央線側の後輪は、直線であってもはみ出てしまいそうですし、はみ出してしまってもいます。片側1車線の反対車線から同じような大型車両とすれ違うにしても、速度を変えずに微妙に中央線から内側にずれてタイヤの位置を制御しています。いやはや、お見事であります。