小綺麗にする

水洗い洗車をするに際して、ゴム手袋をしなくとも
水の冷たさが気にならなくなりました。

洗車には良い季節になってきますね。

花粉と黄砂が来なければ（苦笑）

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新しいものと古いもの

ガソリンを燃料として走行する、内燃機関のみのパワートレインを有する
自動車というものが、投資の都合で排除されようとしています。

環境問題ではなく、資本の運動を人類がいかに制御しているか。
そのことを実証実験しているのか、それとも金融資本家の趣味の集金事業になるのか。
おそらくそれらの成分が混在した理由で、
産業資本に設備投資をさせるための、内燃機関のみの自動車の排除、といったことにつながります。

私は環境問題を無視してはいません。
ただ、資本主義経済社会において、産業は技術革新をしていかなければ存続できない。
その論理から考えれば、環境問題よりも、
技術革新（更新）を恣意的にさせることで何が生じるのかを、妄想、しているだけです。

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Poloのバランス感

清酒にまつわるエトセトラを考えていますが、
飲み飽きない味の質というものは、飲料であれ食べ物であれ、
バランスが取れて何かが主張をしないようなもの、であるように考えています。

毎日食べても飲んでも、飽きの来ないもの。

料理にせよ、清酒にせよ、そのようなものが基準となっているのだろうと。

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グラスターゾル、続き

用品店やホームセンターなどでグラスターゾルオートの販売陳列棚は、
ガラス向けのクリーナの棚に置かれています。

裏書きには、自動車のボデーと書いてありますが
陳列してくれる業者さんには、ガラス用途の認識が強いようです。

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新しいiMacを見て

M1チップ搭載のiMacが発表されました。

私としては、一年待って、買い替えの判断をしようと考えました。

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よく使えた

早朝に洗車をするのにも、良い季節になってきました。

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古代窯と産業 2

日本における仏教の始まりを見る視点について、聖徳太子を指摘する考えもあるようです。

なるほどと、そうだったのかとも思います。

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ガンダムの呪縛

閃光のハサウェイ　劇場版が5月に公開されます。

小説版は私が15歳の時に刊行されています。

当時は、映像にするのは困難な作品であるとの評価がありました。
物語の内容が10年先の米国本土のテロリスト攻撃を予想していたようなものですから、
色々な配慮があったのでしょう。

何度もよく読んだ本でしたが、登場人物達の心の機微の解釈にあたり、
15歳の私では理解できない点が多かった小説でもあります。

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ご飯を食べると疲れる

仕事カバンに、財布を入れ忘れて昼飯を食べるのに
どうしたものかと考えたところ、一食抜くことに。
私の生活は、非キャッシュレス（笑）

すると気がついたのが、ご飯を食べ終わった後ってしばらく疲れていないか？
ということでした。

食べずに過ごした方が、随分とすっきりとした頭で活動ができますし、
体を動かすにしても何かが不足してしんどい、ということもなさそうです。

コロナ禍太りと言えるのか、ここ一年で3kgほど増加した体重です。
ズボンのベルトの穴ひとつが3kgということを実感していますが（苦笑）
少々体重を落としすぎているという指摘もいただいていたので、
こまめに食事を、栄養補給をすることに意識を向けていたのですが、
体重を増量してからは、ご飯を食べた後がしんどいと感じるようになっていました。

さて、どのように調整をしていこうかしらん。

仮説を確認する

司馬遼太郎氏の春灯雑記を読み返していて、司馬氏が日本の中世から近代までを
ざっと通してお話しされている文章に出会いました。

受験時にこのような俯瞰ができれば、歴史の点数の加点になっていたことは間違いありません（苦笑）

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