83年の鈴鹿、日本GP

YouTubeの紹介欄に、83年のスペンサーが鈴鹿を走った動画が上がってきました。

これを上げてくるあたり、GoogleのAIの凄まじさをちょいと感じてしまいます。
このSS-blogにすら、耳学問レベルの二輪の話は、ほぼ出していないはずなのに、
どうやって候補にしてきたのか。

しかしおかげさまで、37年前の二輪のレースを見ることができました。

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腕時計を探すのは、沼か？

腕時計探しています。というよりも、見ていますの方が正確かもしれません。

題名の答えは、沼です（笑）
私はオーディオ沼にハマらずに、本質を知ること（聞くこと）ができましたが
カメラ、腕時計、オーディオといった嗜好品として捉えたがらせて擦りを得ている業界、
というのにはある一定の法則がある、ように思えます。

今回は、そのような法則を脳内で削除しながら
Webの記事を読んだり、画像を見たり。

40代におすすめ時計やら、予算10万円以内の腕時計などを検索しています。

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真ん中

Poloで加速をするときに、アクセル開度を全開にして
回転数を上げて車速を稼ぐ、といったやり方がスマートなのか。

全開にせずに、真ん中の回転数を使った加速の方が、スムーズに力強い印象があります。

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ウィルス感染

コロナウィルスの感染拡大が話題になっています。

そのおかげか、インフルエンザの罹患率が下がっているのが興味深いです。

イベント等の中止の波が広がっていますが、
インフルエンザと比較して、コロナウィルスがどうのこうのと合理的な見方をすることと
イベントの中止をする判断との整合性は、別としても良いのかもしれません。

綺麗好きな人にとって、複数の人と同じ鍋をつつくと言うことが生理的に受け入れられない、
そのようなことを配慮する、お互いの側の人間を排除しないと言うことを考えたいものです。

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妄想、未来の自動車

私が、自動運転車に求める事は何か。

そういうことも考えてみたいと思います。

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人間と機械の窓口。

GOLF VIIIにおいて、UI、ユーザーインターフェースの意味合いで
人間と車との接点を言い表して良いのか、自信がありませんが
操作性、人間が機械を動かそうとする時に、どのような窓口があるのか。

そう考えています。

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身の丈にあった腕時計を探す。

腕時計に縁のない生活を送っています。

第一の理由は、車の運転をする際につけるものではないものを
生活で身に付ける必要性はないであろうと、判断したからです。

運転していて何かあったときに、肉体に余分なダメージを負わせる可能性があるものを
わざわざ身に着ける必要もなかろうと。

時代は、ケータイ電話が普及し始めて、時間を確認するのに、
腕時計ではなくケータイの画面を見る、ということで
腕時計の売り上げが落ちるといったことがニュースになり始めた頃のことです。

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司馬遼太郎記念館、2020、1回目。

今年も、司馬遼太郎記念館に行ってきました。

Poloを運転するのが、ますます楽しくなっています。

いやぁ・・・（ニヤニヤ）。

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