パジェロミニ、純正ヘッドユニットを探す。 [パジェロミニ 4A30]
パジェロミニのオーディオの現状に、変化を加えていくことを考えてみます。
気になる点があるとするならば、ヘッドユニットを純正ユニットにして
音出しをしたことがない、ことくらい。
現状のシステムは、カロのデッキ、SPケーブル、純正スピーカーの組み合わせ。
純正採用ユニットで、AUX入力があるもので中古の出物はないかと、
休日の半日を使って県内をうろついてみました。
気になる点があるとするならば、ヘッドユニットを純正ユニットにして
音出しをしたことがない、ことくらい。
現状のシステムは、カロのデッキ、SPケーブル、純正スピーカーの組み合わせ。
純正採用ユニットで、AUX入力があるもので中古の出物はないかと、
休日の半日を使って県内をうろついてみました。
パジェロミニ、洗車事情 [パジェロミニ 4A30]
パジェロミニの水洗いからのワックスの連続施工を続けています。
どの程度で、どこまでの効果があるのかを確認したいのもあって
何かに取り憑かれたように、洗車しています(苦笑)
洗車をする頻度としては、車を置いている居住環境によるところが
大きくあると思いますので、私の居住環境では、雨が上がれば機会を見て
洗車をするといったくらいが、ほど良いと考えています。
どの程度で、どこまでの効果があるのかを確認したいのもあって
何かに取り憑かれたように、洗車しています(苦笑)
洗車をする頻度としては、車を置いている居住環境によるところが
大きくあると思いますので、私の居住環境では、雨が上がれば機会を見て
洗車をするといったくらいが、ほど良いと考えています。
パジェロミニ、中央道を北上する。 [パジェロミニ 4A30]
今まで、パジェロミニでは荷が重かろうと避けていた(大仰)
中央道を北上することにしました。
目指すは、岡谷JCTを越え安曇野ICまで。
結果、先日走行した東名高速を東に走った時と同じように走ることができた、です。
走らせていて驚きとともに、ニヤニヤしてしまいます。
中央道を北上することにしました。
目指すは、岡谷JCTを越え安曇野ICまで。
結果、先日走行した東名高速を東に走った時と同じように走ることができた、です。
走らせていて驚きとともに、ニヤニヤしてしまいます。
パジェロミニ、ワックスの連続施工 [パジェロミニ 4A30]
水洗い洗車をした後に、手がけのワックスをかけるようにして
連続4回目となりました。
流石にここまで続けると、
仕上がりの差異を見つける事が難しいと思えるくらいになりました。
この先は、ワックスをかける側の技術的な向上が必須になるような気がします。
連続4回目となりました。
流石にここまで続けると、
仕上がりの差異を見つける事が難しいと思えるくらいになりました。
この先は、ワックスをかける側の技術的な向上が必須になるような気がします。
眼鏡を一日中かけていられる [雑感]
眼鏡を一日中かけているという生活を、過ごしてきませんでした。
自動車を運転する際に必要なもので、いわばシートベルトを装着して運転をする、
といったことと同じ重要度具合です。
シートベルトは自動車の中でなければしていませんし、日常生活に関係ありません。
私にとって眼鏡というものの存在価値は、そういったところにありました。
自動車を運転する際に必要なもので、いわばシートベルトを装着して運転をする、
といったことと同じ重要度具合です。
シートベルトは自動車の中でなければしていませんし、日常生活に関係ありません。
私にとって眼鏡というものの存在価値は、そういったところにありました。
GR SPORTに試乗する [新型車購入までの道]
ヴィッツ、GR SPORT CVTに試乗してきました。
GRのグレード展開は、エントリーグレードのGR SPORTから始まり、GRとなります。
ここら辺の由来は、よくわかりません。
ヴィッツのカタログを貰って内容を見ると
GRのようなグレードは別カタログで用意されているかと思いきや
一般グレードと同じカタログで用意されていました。
後半3分の1がGRブランドの内容になっています。
これは意外な扱われ方でした。
普通のヴィッツのカタログを手にした人も、
GRのグレードを目にする(記憶するかは別)機会があるということが意外でした。
トヨタは、汗臭そうなものは別途用意する、そういったイメージを持っていたからです。
GRのグレード展開は、エントリーグレードのGR SPORTから始まり、GRとなります。
ここら辺の由来は、よくわかりません。
ヴィッツのカタログを貰って内容を見ると
GRのようなグレードは別カタログで用意されているかと思いきや
一般グレードと同じカタログで用意されていました。
後半3分の1がGRブランドの内容になっています。
これは意外な扱われ方でした。
普通のヴィッツのカタログを手にした人も、
GRのグレードを目にする(記憶するかは別)機会があるということが意外でした。
トヨタは、汗臭そうなものは別途用意する、そういったイメージを持っていたからです。
シエンタ(MC前)に駆け込みを試乗する [新型車購入までの道]
11月現在は、MCしている、MC前のシエンタの試乗です。
今回の試乗の盲点だったのは、このシエンタの仕上がりでした。
内装の質感もそうですが、運転をしてみると意外なほどに自然。
ガソリン車だったからかもしれませんけれども。
今回の試乗の盲点だったのは、このシエンタの仕上がりでした。
内装の質感もそうですが、運転をしてみると意外なほどに自然。
ガソリン車だったからかもしれませんけれども。