鎌倉詣で

サバンナで、鎌倉へ。

日帰りのつもりなので、朝早く、出発・・・のはずが
1時間寝坊して、午前6時に出発。

天気は快晴、雲ひとつない青空。まだ夜明け前でしたが。

伊勢湾岸、豊明ICから、東名、横浜町田まで、途中休憩しながら3時間。
保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、朝比奈ICを降りたのは、午前10時。

鶴岡八幡宮で参拝することも目的だったのですが、今日は、もうひとつ。

お茶屋さんへ行くことが目的でした。

続きを読む

2010年 FC3S

目の細かい布で、磨きあげたら、気持ちよく、磨きあがったので
ちょっと写真を撮ってみました。

続きを読む

マフラーのさび止め対策

朝から、車の大掃除。

中掃除くらいかや？

サバンナの運転席と助手席のマットをはずして、水洗い。

コンプレッサーで、水を飛ばして、干しておきます。

そして、今日のメインイベントです。

続きを読む

幸福量保存の法則

先日、サバンナのフォグランプをはずす時に、ねじが錆びついて固着していたのですが
ねじざうるす、なるものを、ホームセンターにて購入して、錆びたねじを取り外しに。

ペンチで、がっつりねじの頭をなめていたのですが、ねじざうるすを使うと
あらま、簡単に回ってくれました。

取り外すことが成功したのもつかのま
サバンナのバッテリーがあがってしまいました。

原因は、室内灯の消し忘れ。

一週間も、地味につけっぱなしでは、ダメなんですね・・・。

良いこともあれば、悪いこともありましたとさ。

続きを読む

サバンナ、週末乗り

最近は、一週間おきに乗るようにしているサバンナ。

相変わらずセル一発始動。
アイドリング安定、油圧問題なし、振動問題なし。
シフトの入りが、冷間時でも、硬さがなくなった。
使い方が、ちょっとはましになったかや？

Ｅｇのフィールは、水温計が定位置まであがっても、冷えているときは堅い。

今回は、市街地走行40分、高速走行25分、市街地走行90分。

高速を走っている間に、Ｅｇのフィールが良くなってきて、暖まり始めたのがわかる。
うちのＲＥ、冬場は冷えすぎます。

4速、５速でタービンを使った加速を繰り返してみる。
タービンの立ち上がりはスムーズ。アクセルと加速のタイミングがずれていないから
運転していて、気持ちがよい。

純正の足回りは、法定速度プラスアルファでも、十分問題を感じられず。
レーンチェンジでも、スパッと、動かせば、おつりも何もなく、スパッと動いてくれます。

気になるとすれば、ステアの動きだしと鼻が動き始めるのと、社外品の足回りのときと
わずかなタイムラグを感じた。
まぁ、そういう風に動くことができるようにしてある部品なので、ただそれだけ。

高速走行時の、車体全体に伝わる振動が、気になるかな。
中古の足回りか、ブッシュのへたりか、２年物のタイヤから。

基本的に、純正の足回りの性能でも、問題を感じていませんが
あと、見た目の問題で、ちょっとだけ、車高を落としたい（笑）

見た目も大事かなと、最近は、考えが柔らかくなってきています（謎）

2015年

雑誌の立ち読みで、新型REを搭載するであろう、次期ロータリーマシンは、2015年以降の発売予定か

と、ありました。

新型RX-7なり、なんなりが、2010年あたりだと言ってたのに～。

ということは、エイトが、あと5年近く売り続けられるのね。
小変更を続けていって、どこまで売られるのか。
コストをかけていただければ、熟成もできるかや。
マツダって、こういうの、得意だっけ。

ということは、うちのFCも、あと5年は現役で走ってもらわないと、未来が見えないわけです。

新しいの車を見た結果、まだ乗り続けるかと、考える割合が高いような気がしますが（笑）

ん・・・？

あと5年すると、40代だ。

30半ばって、自分の中では、もっと落ち着いて、大人な考えができて
もっとしっかりした人間のようなイメージがありましたが、いざ30代の半ばになると
何にも、自分のイメージのものを持ってないじゃないかと（笑）

まぁ、そんなもんかや。

エアクリーナー、メインテナンス

純正の新品を取り寄せてあったので、エアクリーナーフィルターを交換。

ここ数万キロ、ろくにメインテナンスをしていませんでしたが
いつのまにか、K&Nのエアフィルターがはまっていました。
そういえば、去年あたり、交換したような気が・・・

まぁ、それもかなり汚れていたので、エアーで掃除をしようかとも考えましたが
汚れ具合と、純正新品をいつまで寝かせていても仕方ないので、交換しました。

低速でのアクセルの踏みこみと、エンジンの回転数のつきがよくなったような。

ちょっとしか走らせていないので、よくわかりませんが
誇りが目詰まりしている状態よりも、良くなっているのは、自明の理。

K&Nでも、やや低速が犠牲にされるとのことなので、その分が戻されたのかや。

ドライブ

朝起きると、雲ひとつない青空だったので、サバンナで、お出かけ。

これくらい涼しくないと、サバンナで昼間から出かける気分になりません(笑)

サバンナのアイドリングを決めてあったのですが、わずかに気になることがあって、微調整するのに時間が欲しかったのですが、途中、アイドリングを下げると、ちょうど良くなりました。出足も、全域のつながりも、微調整前より、スムーズになりました。

良かった、良かった、の、はずが、走り出すと、ボンネットが妙にばたつきます。

ボンネットを閉めたはずが、閉めきっておらず、走行風でばたついていました。
駐車場で、微調整作業終えて、閉めた時に確認もしたし、それに先程まで電源が入っていた、レーダーの電源が、手元のスイッチがオフになっています。

なんじゃこれ？

世の中わからんことは、多々あります。
今日は、気をつけて運転をしろということでしょう。
西へ西へ走っていくと、大阪の首都高は渋滞中。
ナビは回避させようとしますが、３号線を通ろうと、ナビの誘導を無視して、渋滞の中に入って、３号線にむかいましたが、これが大渋滞。ナビの言うことも聞いてあげないと、いかんですな…

実は、姫路城へ向かうつもりでしたが、大渋滞の中で、こりゃ着いたとしても、見る時間が少なさそうなので、神戸あたりで降りて、簡単に昼飯を済ませて、せっかくなので菊正宗の酒蔵でもないかやと探して、工場しか見つけられず、下調べも何もしていないので、それで神戸とは早目に引き上げ。

大人しく名神と山陽道使っていれば、着けたのにな～。
まぁ朝起きるのも寝坊して、２時間遅い出発になった時点で、今日はダメダメなんだな。

久しぶりにサバンナで長距離を走れて、色々勉強になりました。
うちのサバンナのエアコンは、冷えすぎます。
冷えるには、それなりの理由があるわけですが、エンジンルームの温度の管理が肝なんでしょう。

エアコンを使用して、エンジンのパワーダウンが気になるような整備方針ではありません。
基本、整備後の車両確認は、エアコンをつけてでの、確認です。
さすがにサバンナほどの過去の設計の車だと、エアコンの使用は、エンジンへの負荷が大きすぎるので、眉をひそめられますが。

なので、渋滞時は、エアコンを使わず、自然の風を浴びて、流れ出すとエアコンを使っていました。

さすがにこういうのは、ジータの利便性に軍配があがりますね。
というか、当たり前？

エアコンが使えるというのは、有り難いことです(笑)

屋根にカッティングシート

サバンナの屋根の塗装が、はげかけて甚だしかったので、カーボン柄のカッティングシートを貼りました。
半年ほど前、外注で品物と作業を頼んだのですが、作業日の電話が入らないので、放置プレー。
屋根全面にカッティングシート貼って、と、電話連絡したのに、直接会うと、なんのキャラを貼ります？データもってます？って、言われましたが、なんだかねぇ(笑)

なので、自分で作業をします。
オートバックスで幅４６センチのカッティングシートを、長さ２メートル３０センチで購入。

サバンナの屋根の大きさは、横幅１１０センチくらい、縦９０センチほど。
２枚に分けて貼ると、程よく張れました。
折しも天気は好天。
丸まっているカッティングシートも、位置合わせに屋根の上に置いておくと、熱で柔らかくなってくれます。
これで作業は、かなりやりやすくなりました。

あとは地道に片側から、カッティングシートを貼っていきましたが、根気のいる作業になりましたが、出来栄えには、満足できました。暑いおかげで、延びやすいし、貼りやすい。
夏場は、気後れしますが、今くらいの時期は、ちょうど良いかも。

屋根の表面の小さな凹凸が、シートに出てしまうのは、ご愛嬌。
ヤスリをかければ良かったかや。

カッティングシートを貼れたので、天井に関しては、塗装がはがれていく、その進行は気にならなくなりましたが、他の部分がねぇ。
当分、消耗品以外は、金をかけられんので、知恵とアドバイスを頂いて、うまくやって行かんとね。

揃いました

見にくいですが、サバンナの距離計が、177777㎞に到達しました～。
大雑把なＡ型とはいえ、この先、車を乗り換えとかしない限り、したとしても、なかなか見れない数字なので、記録しました。

よく気付いた、俺ッ(^O_O^)

景気の悪い昨今、そんなの関係なく、サバンナに乗り続けていますが、乗り続けていくには、何が大事か。
気持ちが折れない、自分が乗り続けていきたい、という、自分次第の気持ちを持ち続けることなのかなと。
当たり前ですが(笑)

でも、燃費が悪いだ、暑いわ、寒いわ、ノイズ多いだと、降りて別のクルマにする理由なんて、いくらでもあるわけです。

僕も、何らかの理由で、降りる時がくるかもしれませんが、その時までは、<ちゃんと>、乗り続けてあげたいもんです。

パワステオイルが漏れなくなってから、山坂道を走りましたが、ステアリングの応答性が格段にわかりやすくなって、舵が切りやすくなりました。

最近、舵角が増えたよな、と、思っていた右左の切り返しのコーナーでも、気持ちよく、ステアリングを戻すことができました。
引っかかり、とまではいかずとも、戻していく途中の反応が、かなりわかりやすく、姿勢が安定しやすくなりました。
まぁどこか壊れていても、運転手が調整して、おんなじことやれれば、いいのですが…
パワステが、ちゃんと動くと、どういうメリットがあるのか、勉強になりました。

あとは、明るくなってから、アンダーカバーが汚れていないか、確認して、チェック作業終了です。