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マフラーのさび止め対策 [サバンナFC]

朝から、車の大掃除。

中掃除くらいかや?

サバンナの運転席と助手席のマットをはずして、水洗い。

コンプレッサーで、水を飛ばして、干しておきます。

そして、今日のメインイベントです。

DSC00995w.jpg


サバンナのマフラーのタイコ部分の錆び進行防止作戦。

艶消しの黒で、塗りました。

うちのサバンナと半年くらいの違いの車体番号の車の純正マフラーに
大穴が開いて、新品の純正マフラーの金額を聞いたときに
こりゃ、先手を打たなければいかんなと。

社外品で、純正スペック相当のマフラーというのが欲しいですね。
材質は、ステンレスで。できれば重量は、純正相当で。
錆びないというのと、熱を持ちやすいので、良さそうです。

塗って、乾かしている間に、コンプレッサーのエアーで、車内の清掃。

サバンナとジータの車内のほこりを吹き出します。
シートからはじめて、ダッシュボード、パネルの隙間、ステアリングコラム等々、
表面に付いていた、ほこりが綺麗にふきだされていきます。
マスク着用は、大前提。

ブレーキキャリパー、ローターについているダスト掃除、エンジンルームもエアーで掃除。

ここらへんでお昼休憩。

サバンナのダッシュボードの、エアコンの吹き出し口が外れて
戻そうと、押し込んだところ、吹き出し口のフィンが折れる。
油断しました、これは折れやすいんです。

昼休憩中に、接着剤で、フィンを接着。
ヒーターの前に置いておいて、昼飯。
チャーハン、一皿。

坂の上の雲の第二話を、途中までしか見ていなかったので、見終えてから
作業再開。

フィンを固定している接着剤は、良い具合に固まってきています。

ジータに、取り付けたい部品を取り付けて
家にある3台の車の空気圧をチェックして、サバンナだけ、調整。
2,3→2,4へ。

干していたマットを、もう一度エアーで乾かして、ファブリーズを吹きかけて
車内に戻す。
汚れが落ちなかったけれども、ふかふか感が回復。
中性洗剤が必要ですね。

サバンナ、エンジン始動、塗り終わってから、二時間以上自然乾燥させていたマフラーに
熱を入れます。
外気温が高くないので、うまく付かないかもしれませんが、
その時は、良い下地を作ったと、自分を慰めます(笑)

コンプレッサーを片づける前に、3台とも、車の表面をエアーで掃除。
傷つけずにほこりを飛ばせるので、これは結構好きです。

片づけて、サバンナのマフラーを見ると、蒸気と水が、ダバダバに出ています。
機関良好ですな。

サバンナにガソリン入れに動かして、行きと帰りに、回転数を上げて
少しでも、マフラーが熱くなるようにと排気温度を高めてやります。

短距離ですが、毎日乗っていると、エンジンの調子も良いですね。

夕飯は、すき焼き風うどんと、ご飯1膳。

クルマに関しては、新年を迎える準備ができました。
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