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記事を考えてわかること [Apple]

手元にあるiPhone8の後継機も考えています。

以前にも書いたかもしれませんが、8をそのままに、画面サイズを大きくしたタブレット端末と併用するというのも一つの方法です。



iPhone13の発表と同時に、iPad miniの新型も発表されました。
ガジェット好きな方の動向を見ていると、iPad miniの愛用者は、ヘビーユーザー(?)ほど多い印象を受けました。画面サイズのより大きなiPad級のタブレットを普段使いにするのかと思いきや、iPad miniを普段使いする、積極的に利用している方が多かったのには、門外漢の私には意外なことです。

私の生活において、タブレット型端末の役割は、スマートフォンで事が済むのは、今日までの生活において十分にわかっていることです。これ以上の利便性もあるかもしれませんが、次に購入するガジェットとしての第一候補は、M1チップを搭載するであろう27インチiMacを想定しています。

タブレット型端末が便利そうだなと思えるのは、読み物を書き写すときにiMacの画面ですと首か目線を手元のノートから上に移動させる動作を改善できるだろうと。
タブレットの画面を本のようにノートと隣に並べて書き写す事ができる。視線の移動の多さは、短時間であればストレスも少ないですが、長時間の作業となるとストレスと集中力を欠きます。

この点、iMacの買い換えだけが選択肢ではないことにもつながります。

iMac本体を机の上に寝かせてしまえば、同じことになりますけれども(おぃ)

こういう考えを続けていくことで、自分の生活の利便性が変化していく、洗練していくことに私は興味がありますが、新しいものを手に入れる喜びとは別のベクトルを持つものであります。

スマートフォンの画面では、読み物をするときに画面のサイズの小ささが気になります。それはiPhone8であろうが、iPhone13ProMaxであろうが、iPad級の画面サイズの利便性というものは、そこに存在するのでしょう。

ですがヘビーユーザーほど、iPad miniのサイズ感を好みにしているということを考えると、日常的に手に持ち続けるにはその重量、サイズ、重心の位置などを考慮するとiPad miniのサイズ感というものに好感を持つ人が多いとなるのだろうとも想像をします。

iPhone8からiPad miniに移行して、外歩きをする際もiPad miniで済ませる。
するとカメラ代わりとしても機能を果たしていたiPhone8に比べてサイズが大きくなること。
画面を見るのは、地図アプリをのぞいたり、運転の休憩の合間に天気予報などを確認する程度でありますので、画面サイズが大きくなり見やすくなったメリットと、機動力から見たカメラ機能のデメリットと、私としては天秤にかけてしまいます。
そしてiPad miniを本の代わりに使うにしても、iPad級の画面サイズのタブレットと比べてしまうと中途半端感はどうしても出てしまいます。

iPad mini一台で生活をクリアしていくには、私の「覚悟」(苦笑)が再設定される必要があります。

この記事を考えていて一つ分かったのは、私の生活にタブレット型端末を一度導入してみたいという欲があることです。

今年は車検が待っていることですし車検を最優先して支出を想定していますので、2022年のお楽しみにしましょう。
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