リッピングしているCDの感想文 [雑感]
リッピング作業は続きます。
十数枚ほどのCDのリッピング作業のつもりでしたが、
試し聞きをする音に惹かれて、次から次に手を出してしまいます。
2000年代前後のCDが最も多く、女性のヴォーカリストの楽曲を好んで買っていたようです。
音楽というものに、カラオケで歌うのに必要な程度の楽曲が手元にあるのが私の音楽との関係性。
女性ヴォーカルは、カラオケでは歌いませんから、自分の好みで購入していました。
aikoは、現在も現役で聞いている歌手です。コロナ禍でYouTube配信ライブを見たときに、
演奏される楽曲が全てわかった自分に驚きましたが、
ライブに行った事があるわけでもありません。
しかし気がつけば、常に聞いている歌い手です。
懐かしいと思ったのが、ドリカム。
好きは好きなのですが、実は期間が限られていました。
2000年代の前半のアルバムの数枚が、私とドリカムの寄り添っていた時間でした。
その中でも古いのが、1995年発売の「DELICIOUS」。
リッピングし終えて楽曲を聴いてみると、吉田美和の歌う歌詞の一音一音が明瞭に聞こえて
みずみずしい新鮮な音が出てきます。
随分しっかり作り込んでいるな、というのが印象です。
このCDを購入した理由は、何かの楽曲を聞きたかったから、だったような。
それも発売当時に購入したのか、それとも何年か経ってから購入したのか。
うる覚えの記憶では、発売当時に購入をして、あまり聞かなかったけれども、
その後のドリカムのマイブームが訪れたときに聞き直した、かもしれません(苦笑)
今回聞き直して、
沈没船のモンキーガールが、心に触れました。
システム的には、演奏が始まる前と後に会話をしている内容が明瞭にわかります。
音楽はパッションだ、という向きもあるそうですが、
聴く音楽も、再生するシステムも、
確かな技術に裏打ちされたものを私は好むようであります。
十数枚ほどのCDのリッピング作業のつもりでしたが、
試し聞きをする音に惹かれて、次から次に手を出してしまいます。
2000年代前後のCDが最も多く、女性のヴォーカリストの楽曲を好んで買っていたようです。
音楽というものに、カラオケで歌うのに必要な程度の楽曲が手元にあるのが私の音楽との関係性。
女性ヴォーカルは、カラオケでは歌いませんから、自分の好みで購入していました。
aikoは、現在も現役で聞いている歌手です。コロナ禍でYouTube配信ライブを見たときに、
演奏される楽曲が全てわかった自分に驚きましたが、
ライブに行った事があるわけでもありません。
しかし気がつけば、常に聞いている歌い手です。
懐かしいと思ったのが、ドリカム。
好きは好きなのですが、実は期間が限られていました。
2000年代の前半のアルバムの数枚が、私とドリカムの寄り添っていた時間でした。
その中でも古いのが、1995年発売の「DELICIOUS」。
リッピングし終えて楽曲を聴いてみると、吉田美和の歌う歌詞の一音一音が明瞭に聞こえて
みずみずしい新鮮な音が出てきます。
随分しっかり作り込んでいるな、というのが印象です。
このCDを購入した理由は、何かの楽曲を聞きたかったから、だったような。
それも発売当時に購入したのか、それとも何年か経ってから購入したのか。
うる覚えの記憶では、発売当時に購入をして、あまり聞かなかったけれども、
その後のドリカムのマイブームが訪れたときに聞き直した、かもしれません(苦笑)
今回聞き直して、
沈没船のモンキーガールが、心に触れました。
システム的には、演奏が始まる前と後に会話をしている内容が明瞭にわかります。
音楽はパッションだ、という向きもあるそうですが、
聴く音楽も、再生するシステムも、
確かな技術に裏打ちされたものを私は好むようであります。