再び、西条市 [Polo AWCHZ]
西条市への再訪になりました。
法定点検後の最初の遠出となります。
結論は、行って、見て、聞いた、そして買った(笑)
行けば何かしら気がつくことはありますし、それは机の前で学んだことよりも
わたしの生活により即した物事のような気もします。
そんなことよりも(おぃ)
Poloの法定点検後の遠征でしたので
Poloのことの方が気になっています(笑)
西条市への遠征について前回の反省は、到着時間が早かったために蔵がまだ開いていなかった事。
なので、出発の時間も遅らせて、のんびりと西へ向かいます。
新名神高速道路、中国道、山陽道のコースです。
のんびりと走っているつもりでしたが、中国道から山陽道に入るあたりで
想定していたよりも早い時間に気がつきます。
感染拡大の報道の影響でありましょうか。
高速道路の交通量が少ないことが、走行時間における移動距離の増加を示しました。
要因は、Poloの側にもあります。
非常に運転がしやすい。
休憩は、90分ないし60分程度に一度とっているとはいえ、運転しているという疲労感が少ない。
ステアリングのヌルヌルも、アクセルひとつで、進路の修正も、車線変更も行えるということが
疲労感の減少につながっているのだと想像をします。
それと今回感じたのは、車の軽さです。
もともと1200Kg台に届こうかという程度ですので、現在の車では重くない車両ですが
その軽さをしみじみと体感できた、ような気がしました。
軽い車が好みではありますがある程度の重量があるのは、デメリットではないと。
社会の要求は、二酸化炭素を排出しない移動手段を欲していますが
内燃機関で稼働する移動手段を、早計に排除するような姿勢というものは正しいのであろうか。
資本制経済においては、イノベーション、産業資本の技術の革新を求めていますが
さて、現在の産業資本への技術の革新の方向性というものは人類社会に対してどのような
害悪をもたらすのか。
二酸化炭素が増えるよりも酷い結末が待ち受けないことを、自分の生活において考えます。
時間調整と休憩のために、幾度か休憩施設に入り、酒蔵観光へと西条市へ向かいます。
緊急事態宣言が発出される前のことであります。
法定点検後の最初の遠出となります。
結論は、行って、見て、聞いた、そして買った(笑)
行けば何かしら気がつくことはありますし、それは机の前で学んだことよりも
わたしの生活により即した物事のような気もします。
そんなことよりも(おぃ)
Poloの法定点検後の遠征でしたので
Poloのことの方が気になっています(笑)
西条市への遠征について前回の反省は、到着時間が早かったために蔵がまだ開いていなかった事。
なので、出発の時間も遅らせて、のんびりと西へ向かいます。
新名神高速道路、中国道、山陽道のコースです。
のんびりと走っているつもりでしたが、中国道から山陽道に入るあたりで
想定していたよりも早い時間に気がつきます。
感染拡大の報道の影響でありましょうか。
高速道路の交通量が少ないことが、走行時間における移動距離の増加を示しました。
要因は、Poloの側にもあります。
非常に運転がしやすい。
休憩は、90分ないし60分程度に一度とっているとはいえ、運転しているという疲労感が少ない。
ステアリングのヌルヌルも、アクセルひとつで、進路の修正も、車線変更も行えるということが
疲労感の減少につながっているのだと想像をします。
それと今回感じたのは、車の軽さです。
もともと1200Kg台に届こうかという程度ですので、現在の車では重くない車両ですが
その軽さをしみじみと体感できた、ような気がしました。
軽い車が好みではありますがある程度の重量があるのは、デメリットではないと。
社会の要求は、二酸化炭素を排出しない移動手段を欲していますが
内燃機関で稼働する移動手段を、早計に排除するような姿勢というものは正しいのであろうか。
資本制経済においては、イノベーション、産業資本の技術の革新を求めていますが
さて、現在の産業資本への技術の革新の方向性というものは人類社会に対してどのような
害悪をもたらすのか。
二酸化炭素が増えるよりも酷い結末が待ち受けないことを、自分の生活において考えます。
時間調整と休憩のために、幾度か休憩施設に入り、酒蔵観光へと西条市へ向かいます。
緊急事態宣言が発出される前のことであります。