詰めてみる、その四 [Polo AWCHZ]
代替商品を施工して、雨の日にPoloを運転しました。
水の弾き方が、滑らかです。
フロントウィンドウとボンネットには計3回。
助手席側のサイドパネルは2回、天井は1回、適量のっけて拭き取っています。
施工してから数日、降ったり止んだりの雨の状態の時に運行していますが
施工した部分の水の弾きは、ムラにもならずに全体的に綺麗に弾いた上に、水跡になりません。
なるほど。
画像は、雨の中、高速道路を走行し、PAに入って撮影した天井の画像です。
ピントが妙にずれてしまって、拡大画像でも鮮明には見えていないのですが
画像のポツポツの点は、水玉です。
水玉が数滴残っているだけで、天井についたであろう雨の水滴は走行中に吹き飛ばされた模様。
これは代替商品の性能に関わること「だけ」ではないので、評価は別になります。
トヨタも、帯電しにくいと謳ったワックスを発売しているとかなんとか。
天井には、スケール汚れと思われるシミが見受けられますが、
この画像では見つけられません。
代替商品を施工した実写を見ても、よくよく見れば見えるといった具合。
この溶剤が解消しているのか、それとも見た目だけこのようになっているのか。
ここら辺の判断は、素人知識ではできませんね(さてどうしたものか)
艶の出方が気にいるとか気に入らないというのは、個人の主観であって
客観性、実証性に乏しい判断基準でありますから、私はそのスタンスは取りません。
他の方の艶の出方にどういう意味があるのかは、知りたいところですけれど、
溶剤の色の出し方を観察していると、クリア層をはっきりさせているように見えます。
元々の塗装の色を、綺麗にした?クリア層を通してみることで発色が鮮やかに見える。
艶の出方が違うというのは、このクリア層に対してどのようなアプローチを溶剤がしているか。
そういうことなるのでしょうか。
となると、私の気に入る気に入らないというよりも、真に効果のある溶剤とはなんぞや、と、
私は考えてしまいます。
車というものは、動かせば汚れるものであり、その汚れをいかに簡便に効果高く作業をするのか。
それが私の洗車作業の本質になるであろうことなので(大袈裟)
概略を、それもぼんやりと眺めているくらいが、私にはちょうど良いことかもしれません。
水の弾き方が、滑らかです。
フロントウィンドウとボンネットには計3回。
助手席側のサイドパネルは2回、天井は1回、適量のっけて拭き取っています。
施工してから数日、降ったり止んだりの雨の状態の時に運行していますが
施工した部分の水の弾きは、ムラにもならずに全体的に綺麗に弾いた上に、水跡になりません。
なるほど。
画像は、雨の中、高速道路を走行し、PAに入って撮影した天井の画像です。
ピントが妙にずれてしまって、拡大画像でも鮮明には見えていないのですが
画像のポツポツの点は、水玉です。
水玉が数滴残っているだけで、天井についたであろう雨の水滴は走行中に吹き飛ばされた模様。
これは代替商品の性能に関わること「だけ」ではないので、評価は別になります。
トヨタも、帯電しにくいと謳ったワックスを発売しているとかなんとか。
天井には、スケール汚れと思われるシミが見受けられますが、
この画像では見つけられません。
代替商品を施工した実写を見ても、よくよく見れば見えるといった具合。
この溶剤が解消しているのか、それとも見た目だけこのようになっているのか。
ここら辺の判断は、素人知識ではできませんね(さてどうしたものか)
艶の出方が気にいるとか気に入らないというのは、個人の主観であって
客観性、実証性に乏しい判断基準でありますから、私はそのスタンスは取りません。
他の方の艶の出方にどういう意味があるのかは、知りたいところですけれど、
溶剤の色の出し方を観察していると、クリア層をはっきりさせているように見えます。
元々の塗装の色を、綺麗にした?クリア層を通してみることで発色が鮮やかに見える。
艶の出方が違うというのは、このクリア層に対してどのようなアプローチを溶剤がしているか。
そういうことなるのでしょうか。
となると、私の気に入る気に入らないというよりも、真に効果のある溶剤とはなんぞや、と、
私は考えてしまいます。
車というものは、動かせば汚れるものであり、その汚れをいかに簡便に効果高く作業をするのか。
それが私の洗車作業の本質になるであろうことなので(大袈裟)
概略を、それもぼんやりと眺めているくらいが、私にはちょうど良いことかもしれません。