望外な時間

仕事車を洗車した翌日、Poloの洗車をします。

夜中に行うか、早朝に行うかを迷いましたが、早朝を選択。

結果は、夏場の夜の洗車は非常に有用であろうという再認識を得ました（苦笑）




ウェスの切り替え時期も関係していると思われますが、
洗車傷が微妙に目立つようになりました。
太陽が昇り始めたばかりとはいえ、日差しが当たる鉄板の表面の温度は
明らかに高い温度上昇を手の平で感じることができます。

シャンプー洗車において、日差しによる乾燥のリスクを避けるためには
1パネルを洗ったら泡を水で洗い流し
次のパネルへと作業を移すといった方法を取らざるを得ません。

これならば、夜中に洗車をしたほうがリスクのコントロールもしやすいですし、
その後の作業も行うことにためらいが出ません。
それに加え、日差しが出てきてからでは、鉄板の表面温度の上昇が甚だしく、
とても施工することは困難になります。

仕事車の夜中の洗車の方が、作業の進捗も結果も良好でした。

加えて、朝方の時間でも部屋の気温計が30℃を指しているほど暑いのが
2020年のお盆であります。
参りましたね、これは（汗）



コロナ禍騒動で、お邪魔になってはいけないと伺っていなかった飲食店へ着いた時の外気温。
望外な時間を過ごすことができました。