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Poloのワックス [Polo AWCHZ]

日中の暑さも、ひと段落してきましたので
Poloのワックス施工を行なっていきます。

とはいえ、黒い車体は
10月下旬の朝の日差しでも鉄板の温度上昇が大きく、熱心にやる気になれません。

なので、触る程度で終わらせていきます。





黒い車体の熱の持ち方は、ワックスを施工するにあたって、今までのやり方に変更を求められます。

気を使いすぎない程度というのが、私の自動車の磨き、というものなので
熱くなったらやらない、ということをPoloの原則にしたいと思います。

よく降った雨を水洗い洗車をして流し、拭き上げて、濡れたウェスでワックスをかけます。
下地を作る意図があります。
日にあたる側面を施工したので、水洗い洗車の拭き残しを拭きあげる時間でワックスを乾かし、
乾いた表面にワックスをもう一度吹きかけて、ウェスで拭き取り&仕上げをします。
やはり屋根かガレージが必要な気分にさせられます(苦笑)

水ワックス(勝手に造語)で下地、ポリッシャーにてワックス施工、拭き上げ。
これで十分なのですが、ただ黒い鉄板にどこまでやれるのかが不安ですし(苦笑)
これだけ熱くなるといけませんので、下地を作り手掛けでワックスをかけて、拭き上げました。

仕事車の場合は、これで半年以上放置しています。
放置内容は、半年で水洗い洗車をしたのは2度。
これで人様に見られても、恥ずかしくはない小綺麗さを保てています。
ありがたい。
個人的には、もうちょい手をかけてあげたいのですが、
周囲の目との相談でもあります。
やりすぎないというのが仕事車ではバランスが良いことかもしれません。

さて、あとは同じ作業を、日をかけて塗り重ねていくことにします。
どこまでの結果が出るのか、Poloではどうなるのか分かっていません。

風と表面の温度に非常に影響を受ける、青空駐車場です。
そういった制限と塩梅良くやっていくのも、私の性能につながるのでしょう(笑)

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