Polo、東北行き 2 [Polo AWCHZ]
上信越道を上越JCTから北陸道、新潟方面へ。
徐々に周囲の車も少なくなり、そしてさらには居なくなり、
高速道路は貸切状態に近くなっていきます。
北陸道に入って、米山SAで2度目の休憩とガソリン給油を行います。
Poloにおいて盲点だった(個人的に)ことは、ガソリンタンク容量でした。
取扱説明書によると、ガソリンタンクの容量は40L(内リザーブ量7L)とあります。
これでカタログ値の燃費JC08モード、19,1km/l。
ガソリンタンク小さくない?!というのが、盲点でした。
ワンタンク1000kmの使い勝手の良さをMINIで知ってしまったので
Poloでもそのようなことができるのだと、勝手に思い込んでいました。
MINIの場合、55L容量で、燃費を20km/lにすれば、ワンタンク1000kmの走行が可能で
これは極端な燃費走行をする必要もなく、可能なことでした。
Poloで1000km走行しようと思えば、燃費は25km/l台。
現実的にできるかどうかはさておき、これを可能とするような運転の巡航速度が
現実的であろうかと想像をすると、随分と周囲に迷惑をかけるようなことになるのは
目に見えています。
Poloにおいて、長距離運行での給油のタイミングを考えると
メーター内の残量が半分の目安でよかろうと。
リザーブ量の7Lを差し引いて、33Lの半分をカタログ数値で換算すると315キロ。
高速道路の給油ブランドを出光で考えると、行程の中では米山SAが候補に上がり、
400km前後で給油するような段取りとなります。
リズムとしては、このパターンがリスクも少ないだろうと感じました。
数値的には、満タンから無給油で自宅から東京往復ができるくらい。
ただし余裕はあまりなし、でしょう。
もう5Lでもあればなと、Golf7の容量を調べるとあちらは50L容量でした。
うまくできているものです(笑)
ちなみにエアコンは常時ONになっています。
設定気温は22℃〜21℃。
AUTO、もしくは風量を自分の好みにして使っていました。
徐々に周囲の車も少なくなり、そしてさらには居なくなり、
高速道路は貸切状態に近くなっていきます。
北陸道に入って、米山SAで2度目の休憩とガソリン給油を行います。
Poloにおいて盲点だった(個人的に)ことは、ガソリンタンク容量でした。
取扱説明書によると、ガソリンタンクの容量は40L(内リザーブ量7L)とあります。
これでカタログ値の燃費JC08モード、19,1km/l。
ガソリンタンク小さくない?!というのが、盲点でした。
ワンタンク1000kmの使い勝手の良さをMINIで知ってしまったので
Poloでもそのようなことができるのだと、勝手に思い込んでいました。
MINIの場合、55L容量で、燃費を20km/lにすれば、ワンタンク1000kmの走行が可能で
これは極端な燃費走行をする必要もなく、可能なことでした。
Poloで1000km走行しようと思えば、燃費は25km/l台。
現実的にできるかどうかはさておき、これを可能とするような運転の巡航速度が
現実的であろうかと想像をすると、随分と周囲に迷惑をかけるようなことになるのは
目に見えています。
Poloにおいて、長距離運行での給油のタイミングを考えると
メーター内の残量が半分の目安でよかろうと。
リザーブ量の7Lを差し引いて、33Lの半分をカタログ数値で換算すると315キロ。
高速道路の給油ブランドを出光で考えると、行程の中では米山SAが候補に上がり、
400km前後で給油するような段取りとなります。
リズムとしては、このパターンがリスクも少ないだろうと感じました。
数値的には、満タンから無給油で自宅から東京往復ができるくらい。
ただし余裕はあまりなし、でしょう。
もう5Lでもあればなと、Golf7の容量を調べるとあちらは50L容量でした。
うまくできているものです(笑)
ちなみにエアコンは常時ONになっています。
設定気温は22℃〜21℃。
AUTO、もしくは風量を自分の好みにして使っていました。