パジェロミニ、司馬遼太郎記念館 2018/09 [パジェロミニ 4A30]
飛鳥寺の次は、司馬遼太郎記念館へ。
半日以上、行動をし続けるということの訓練も兼ねての二つ目の訪問先です。
今回は、司馬遼太郎氏の直筆原稿の展示を見に行くのが目的です。
今回の企画展は、3ヶ月ほどの開催期間と今までの企画展に比べても
やや短期間の開催でしたので、早めに見にいきたかったのですが
夏休み中は、うまく時間が取れずに9月になってからの来訪となりました。
1960年代からの原稿が展示されてあり、じっくり見ようとしたのですが
どうも私の視力の具合に変化があり、眼鏡をしても裸眼にしても見辛くなってしまい(苦笑)
展示物との焦点が取りにくいというなんとも不甲斐ない結果に。
老眼なのか、乱視が進んだのか。手元の焦点が合わせられないというのですから
老眼の始まりなのでしょうか。
スマフォをよく見るようになってから、塩梅良くないような。
運転をしていてわかったのが、暗くなってからの明るいナビの画面の文字を
読み取ることができなくなっていたということでした。
時間をかければ焦点が合うのかも知れませんが、
運転中にそれだけの時間をかけるわけにはいきません。
中距離のものは、眼鏡をかけてもかけていなくても、見え方に大きな変化はありませんが
手元の文字の認識がしにくいのは、ちょっと困ります。
これは眼鏡の再調整が必要になってしまったようです(とほほ)
10月28日までの展示なのでそれまでにもう一度、足を運びたいです。
半日以上、行動をし続けるということの訓練も兼ねての二つ目の訪問先です。
今回は、司馬遼太郎氏の直筆原稿の展示を見に行くのが目的です。
今回の企画展は、3ヶ月ほどの開催期間と今までの企画展に比べても
やや短期間の開催でしたので、早めに見にいきたかったのですが
夏休み中は、うまく時間が取れずに9月になってからの来訪となりました。
1960年代からの原稿が展示されてあり、じっくり見ようとしたのですが
どうも私の視力の具合に変化があり、眼鏡をしても裸眼にしても見辛くなってしまい(苦笑)
展示物との焦点が取りにくいというなんとも不甲斐ない結果に。
老眼なのか、乱視が進んだのか。手元の焦点が合わせられないというのですから
老眼の始まりなのでしょうか。
スマフォをよく見るようになってから、塩梅良くないような。
運転をしていてわかったのが、暗くなってからの明るいナビの画面の文字を
読み取ることができなくなっていたということでした。
時間をかければ焦点が合うのかも知れませんが、
運転中にそれだけの時間をかけるわけにはいきません。
中距離のものは、眼鏡をかけてもかけていなくても、見え方に大きな変化はありませんが
手元の文字の認識がしにくいのは、ちょっと困ります。
これは眼鏡の再調整が必要になってしまったようです(とほほ)
10月28日までの展示なのでそれまでにもう一度、足を運びたいです。