パジェロミニ、磨くことに熱中する

8月の日曜日の車の運行は、町内行事等があって、運行するのは難しいので
やれることは自ずと自分でできるメンテとなります。

洗って、磨くくらいがやれることの関の山ですから、コツコツやっていきます。





先日、ワックスをかけておいたので、水洗いもワックスも手触りが滑らかです。

午前中水洗いと手がけのワックスを行い、
夕方にポリッシャーによるワックスがけを行うパターンは、前回にならいます。

とにかく気温が高く、鉄板の表面も日が沈んで行く時間とはいえ、まだ熱っぽいです。
駐車場のコンクリの表面温度は高いようで、ツナギの生地からじんわりと熱が伝わってきます。
気温が下がっても、外気温は32℃なので、まだ熱っぽい鉄板の表面温度に（なんとなく）合わせて
ポリッシャーで熱をかける力具合は、片手でかけるくらいにしておきます。

通りかかる近所の人に、磨きすぎて穴が空くと笑われながら（苦笑）
磨いていくことに熱中していきます。

車は磨くためにあるわけではないのですが、綺麗にしておくというのは
自動車を所持する側の心持ちなので、のめり込みすぎないくらいに行うわけです。