iPhone8の初カメラ運用

パジェロミニで妻籠宿にまで出かけました。
タイヤの空気圧のメンテをしていただいたパジェロミニを走らせてみたかったこともありますが
もう一つ、試してみたい事がありました。

iPhone8をカメラとして使う、初めての運用となります。

iPhone8につけたのは、背面の純正カバー。

画面にも保護フィルムを貼る予定で、すでに購入してあるのですが
貼るのを忘れていました（苦笑）

カメラとして運用するには、アダプターを装着してミニ三脚を装着してみたいところですが
何もつけないままでまずは使ってみることにしました。

画質については、批評できるものを持ち合わせていないので、申し訳ありません。

ただカメラとして使うに当たっては、自分の体験のことなので
使いやすさに結びつけることについて、考えることにします。

持ち歩いてみると、スマートフォンを手で持ち歩いて移動している、この状態に慣れない。
ロック画面から、左にスワイプするだけでカメラが起動するのが便利。
シャッター音が大きい。
画面が明るく大きく綺麗で、確認しやすい。
iPhone8の大きさは、期待した通りに自分のサイズ感に合っていた。

慣れていないところが多々あると感じましたが、慣れで解決する点と
やはりミニ三脚での運用は、カメラとして扱いがしやすそうだと思える点もありました。
シャッター音は、もう少し小さくしたいところです。



















小一時間ほどしかであるていなかったのに、しっかりと日焼けができました。
天気が良すぎて、岐阜と長野の県境の山の中なのに外気温は35℃。

妻籠宿には自販機が置いてないそうで、
駐車場の管理の人に、飲み物があったら持って行ってくださいねとアドバイスをいただけました。

暑かったですが、良い場所でした。