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スニーカーを選んだ、adidas編。 [パジェロミニ 4A30]

水面下で進行していた、スニーカーの選択事案。
今回は、adidasのスニーカーを選択。

直営店に赴き、店員さんに「スタンダードなモデルを教えてください」とリクエスト。

初めは、スタンスミス、なるものを勧められる。
ネットの検索でそのようなモデルを見たような気もしますが
よくわからなかったので、触って見て、見た目と機能性を想像してみるだけ。
次に勧められたモデルが、キャンパス。スエード生地の一足でした。



私は、にわかで来ている(苦笑)ので、知識は店員さんから聞くことにする、というスタンス。
直営店に赴いたのは、大量に製造されて販売されている靴にも、ピンキリがあるであろうと
素人が想像する中で、最も品質が無難そうなところで、買い求めしやすいところ、というのが
理由です。

直営店が正解かどうかはこれから知ることができるでしょうが、
不正解ではなかろうということも含まれます。

今回のスニーカーの買い直しのターンでは、スエード生地も一足欲しかったところなので
このキャンパスというモデルを購入しました。
試着させてもらって、鏡で見させてもらった第一印象は、シンプルでスマートなシルエットでした。

何日か履いた印象は(無論プーマと比較している意味で)、靴の内側の生地で靴下が
グリップされてフォールドに一役買っていること。

はき心地は、よくわかりませんが、違和感を感じずに使えている、ということが
結果を意味しているのではないでしょうか。

最も懸念していた運転時の使い心地は、底の素材の見た目の厚みよりも
足の裏にペダルの感触が伝わって来ているような気がする、でした。
ここら辺は、ゴムの素材の構成などで異なってくるでしょうし、ペダルをグリップする仕方でも
足の裏に伝わってくる感触というものは、異なってくると素人ながら想像します。
1時間程の運行しかしていないので、長距離での疲労感や使い心地は、
体感できていませんが、この様子だと、悪い結果になりそうな印象はありません。

スエード生地でなければ、靴全体がもう少し軽量のモデルを選ぶか、
雨の日でも安心そうな合皮(スエードもか)のモデルでも良さそうです。

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