三種のiPhone その2

店頭で実機を触ってきました。

本命だったiPhone8plusの大きさにたまげる（苦笑）


たまげた理由は、コンデジ代わりに使おうと目論んでいるからですが
これは考え方に修正を施さなければなりません。いや、そういう使い方を主目的にしない（笑）

手持ちにあるXperiaのZ1に比べて、横幅で約3ミリ、縦で13ミリ大きいだけです。
10ミリ違うとこうも印象が違うのかと。
両隣にiPhone8とXが置かれているから余計にそういった印象になったのかもしれません。

第一印象で、iPhone8のサイズ感が使いやすそうでした。
持った感じも手のひらに収まりが良く、小型シンプルという私の好みにピッタリ。
Xにしても、見た目の画面サイズは8plusと変わらないのかと思うのですが、
外観のサイズは、8と8plusの中間。
なるほど、使い勝手が良さそう。

8plusをカメラとして使いやすそうにするには、ミニ三脚が必要かなと想像できました。
そうなると、iPhoneのサイズを気にすることが少なくなります。
私がiPhoneを買うとするならば、お出かけ用カメラとして使うことになるのですから、
8と8plusの縦の長さの20ミリは、三脚を常備装備すると仮定するならば関係なくなります。
多分（苦笑）

コンパクトさは、それが主目的のコンパクトデジカメに任せるとして
手にするiPhoneをどのように使いやすくできるのか、そのことに注力を向けたほうが
健康的な生活を送ることができるような気がしています。