Apple純正 lightening ケーブル

Apple純正のケーブルが、破損しやすいという話をよく聞きます。

実物を見てみると、コネクターの根っこの部分の作り具合が、
力の入れ方を間違えると、破断してしまいそうな感触です。

対処方法は、純正ケーブルを使わない（笑）ということが主流のようです。

丈夫そうな社外品のケーブルに買い換えるのも方法なのですが
その品質に自信が持てないので、純正ケーブルをどうにかすることにしました。





Ankerなるメーカーのモノが、見た目も機能もバランスよく整っていそうです。
音の転送に問題がなければ、購入もしてみたいところです。

以前のアップデート macOS High Sierra 10.13.2 の詳細に、
特定の他社製USBオーディオ装置との互換性が向上、とあります。
こういうのを考えると、純正ケーブルの意味合いってあるんだろうなぁと、
素人ゆえに、想像をします。

このような、にわかの私としては、純正ケーブルに補強をすれば問題がよかろうと、
パジェロミニにも使ったテサテープの存在を思い出しました。

というわけで、巻いてみました。

按配良くなってくれれば、幸いですね。