パジェロミニ、明石城へ [パジェロミニ 4A30]
さて、明石城へ。
グーグルマップで所要時間を見てみると、名阪国道を使って3時間ちょっと、と、表示。
さすがにパジェロミニで、オンタイムで到着できないだろうと見込みますから
今回は、どれほどの時間の差異があるのかも、調査したかったのです。
名阪国道の亀山から天理まで。
現在の仕様になってからのパジェロミニでは、初の名阪国道。
去年だと、長い上り坂、オーバードライブOFFのアクセル全開で、80キロ。
前を走っていたジムニーターボに置いていかれるという屈辱(笑)を浴びていましたが
3速固定で、5000回転を越えてもアクセルで加速ができるほど、
ぐいぐいと坂を上がっていきます。
3速レッドゾーンまで回して、あとは惰性で加速するのか、減速させないのか、
という状況から抜け出せています(驚)
660CCのNAエンジン、やればできる子じゃないか(笑)
今回は、ekワゴンに置いてかれ気味になりましたが
燃費を気にせずアクセルを開けていけば、
追い越せないにしても、離されないことにはなりそうです。
ギヤ比が違いすぎますしね。
名阪国道を天理まで走り、阪神高速、神戸方面へと高速道路を走行していくのですが
パジェロミニでの巡航速度の、ちょうど良いと感じたのは、80~90キロ。
走行車線を少し早目、くらいが、あまり気疲れせず、周囲の車に抜かれていきながらも
邪魔をしない巡航速度なのかなと。
阪神高速の合流は、パワー不足は否めませんが、その分、早め早めの先読みで
進路を確保して、前の車についていければ、流れを乱すようなことはしなくても済みました。
パワーが無いなら無いなりに、運転手で帳尻を取れば、問題ありません。
神戸を過ぎて、明石城に着いたのは、出発してからちょうど4時間経過していました。
途中、2回、トイレ休憩をしたのを差し引いても、3時間半以上。
そんなに遅くはならなかったにせよ、MINIのように、減らした到着予定時間を休憩に使う、
ということはできず、
休憩すれば休憩した分だけ、到着時間は遅れる、ということになりそうで(苦笑)
いや、もっと頑張れば(謎)いいのでしょうが
3けたの速度域に迫ってくると
パジェロミニには空気の壁が大きく立ちはだかるような気が・・・。
気のせい気のせい?(笑)
明石大橋が、画面ではかすんで見えますが、実際は、はっきりと見えていました。
明石城のお堀の欄干に止まっている鳥。
側を歩いても、逃げようともしません。
地元の方々も、特に気にする素振りもなく歩いて行かれていました。
グーグルマップで所要時間を見てみると、名阪国道を使って3時間ちょっと、と、表示。
さすがにパジェロミニで、オンタイムで到着できないだろうと見込みますから
今回は、どれほどの時間の差異があるのかも、調査したかったのです。
名阪国道の亀山から天理まで。
現在の仕様になってからのパジェロミニでは、初の名阪国道。
去年だと、長い上り坂、オーバードライブOFFのアクセル全開で、80キロ。
前を走っていたジムニーターボに置いていかれるという屈辱(笑)を浴びていましたが
3速固定で、5000回転を越えてもアクセルで加速ができるほど、
ぐいぐいと坂を上がっていきます。
3速レッドゾーンまで回して、あとは惰性で加速するのか、減速させないのか、
という状況から抜け出せています(驚)
660CCのNAエンジン、やればできる子じゃないか(笑)
今回は、ekワゴンに置いてかれ気味になりましたが
燃費を気にせずアクセルを開けていけば、
追い越せないにしても、離されないことにはなりそうです。
ギヤ比が違いすぎますしね。
名阪国道を天理まで走り、阪神高速、神戸方面へと高速道路を走行していくのですが
パジェロミニでの巡航速度の、ちょうど良いと感じたのは、80~90キロ。
走行車線を少し早目、くらいが、あまり気疲れせず、周囲の車に抜かれていきながらも
邪魔をしない巡航速度なのかなと。
阪神高速の合流は、パワー不足は否めませんが、その分、早め早めの先読みで
進路を確保して、前の車についていければ、流れを乱すようなことはしなくても済みました。
パワーが無いなら無いなりに、運転手で帳尻を取れば、問題ありません。
神戸を過ぎて、明石城に着いたのは、出発してからちょうど4時間経過していました。
途中、2回、トイレ休憩をしたのを差し引いても、3時間半以上。
そんなに遅くはならなかったにせよ、MINIのように、減らした到着予定時間を休憩に使う、
ということはできず、
休憩すれば休憩した分だけ、到着時間は遅れる、ということになりそうで(苦笑)
いや、もっと頑張れば(謎)いいのでしょうが
3けたの速度域に迫ってくると
パジェロミニには空気の壁が大きく立ちはだかるような気が・・・。
気のせい気のせい?(笑)
明石大橋が、画面ではかすんで見えますが、実際は、はっきりと見えていました。
明石城のお堀の欄干に止まっている鳥。
側を歩いても、逃げようともしません。
地元の方々も、特に気にする素振りもなく歩いて行かれていました。