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ジータ、冬支度 [ジータ TA-JCE10W]

エンジンルームの保温の目的で、エンジンルームの淵のゴムを、夏場は外しています。

冬になると、明らかにオーバークルー状態に入るので、ゴムをつけたり
エンジンのお化粧板をつけたりと、段階的に保温するようにしています。

今回は、先月つけた淵のゴムだけでは、外気温が低くなって寒いので
はずしてあった、エンジンのお化粧板を装着。

エンジンの回りが柔らかくなって、低速のトルク感が戻ってきました。

温度管理というのは、単純ですが、効果は大きいですね。
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