ジータ、冬支度 [ジータ TA-JCE10W]
エンジンルームの保温の目的で、エンジンルームの淵のゴムを、夏場は外しています。
冬になると、明らかにオーバークルー状態に入るので、ゴムをつけたり
エンジンのお化粧板をつけたりと、段階的に保温するようにしています。
今回は、先月つけた淵のゴムだけでは、外気温が低くなって寒いので
はずしてあった、エンジンのお化粧板を装着。
エンジンの回りが柔らかくなって、低速のトルク感が戻ってきました。
温度管理というのは、単純ですが、効果は大きいですね。
冬になると、明らかにオーバークルー状態に入るので、ゴムをつけたり
エンジンのお化粧板をつけたりと、段階的に保温するようにしています。
今回は、先月つけた淵のゴムだけでは、外気温が低くなって寒いので
はずしてあった、エンジンのお化粧板を装着。
エンジンの回りが柔らかくなって、低速のトルク感が戻ってきました。
温度管理というのは、単純ですが、効果は大きいですね。
2009-11-20 12:00
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