シフトモード

市街地を抜けて、お買い物をしてきます。

DSGのシフトは、SモードとDモードを併用していきます。




Sモードのみでも問題はありませんが信号待ちなどの軽い渋滞、低い速度での移動時においてDモードを使用してのドライバビリティ？フレキシブルさ？が向上している、ような気がしていますので道路状況に応じて随時使い分けてみます。

Dモードでの低回転域における車のレスポンスが良くなっている傾向がわかります。

これは街中における扱いやすさが増しています。

Dレンジにおけるスムーズな力強さというものは、コンフォートさ、快適性にもつながることのようで
Poloの走らせ方が、より「イージー」に行えます。

遠出における高速道路の移動時においては、ほぼSモードのみの使用としています。

アクセルオンの加速時のレスポンスの良さはSモードが私の好みであります。
7速に、とにかく入れたがらないのも私にはアクセルでの加減速が調節しやすく感じられます。

6速と7速で燃費も変わるのでしょうが、
私が使用している実用燃費においては、目立った変化はありません。

とても扱いやすく運転することができます。

そして知らない土地、知らない道を走るにあたってこういった扱いやすさが、ありがたいです。

所用を済ませ、帰り道はナビの案内に従わずに戻ってみます。
脳内地図と少々違った道を走っていましたが、帰宅することができたので問題ありません（おぃ）