Polo、ワックスに手を出す。 [Polo AWCHZ]
遠出をしてきた翌日、フロントバンパーにはこれからの時期にお世話になるであろう
虫の死骸が付いています(苦笑)
とりあえず(失礼な言い方)、
メンテナンスキットに付属しているシャンプー洗車をしてみますが
期待する効果はあげられず。
夕方も、日が落ちて気温が下がってきたので
Poloにワックスを使ってみます。
これからのことも考えて。
パジェロミニなどは、前面投影面積が大きいので
高速道路を走行した後の虫の死骸はつき放題です。
ですが、1日2日放置して洗車をしても、虫の死骸の油分やら成分が残る、
というような事態には、ほとんどなりません。
手間だけをかけたワックスをかけているからですが、
Poloは、購入当初にDラーのOPコーティングをしてもらいました。
性能は良く分かりませんが、虫の死骸を綺麗には防いでくれない模様です。
バンパーに水をかけて、濡れたタオルで付着している箇所を触りますが
取れる気配はありません。
仕方ないので、手持ちの使い慣れたワックスで処理をしていきました。
仕方ないというのは、既存のコーティングに対しては除去する傾向があるので
ワックスをかける=コーティングを撤去、と、大げさに言えばそうなります。
Poloの前面投影面積はフロントバンパーが主で、バンパーの正面にはよくつきますが
興味深いのは、サイドミラーへの付着が少ないこと。
まだ本格的な時期ではないので、虫の量が違うのが原因なのかもしれませんが
Poloの空力性能というのは、見た目以上に良好なもののように、期待しています。
ワックスをかけるということは、前述した通り、既存のコーティングの性能を
スポイルする結果となり兼ねませんが、これからのことを考慮すると
コーティングの性能を期待するよりも、使い慣れたワックスの性能に期待する方が
虫の死骸の掃除をするあたり、合理的であろうと判断しました。
黒い車体は、鉄板の表面温度が高くなって、ちょっと朝の洗車時間を遅らせてしまうと
後悔することになりそうです。
黒色問題は、わかってはいることでしたが、なかなかに手間に感じてしまいます。
手間に感じるようなことを、できるだけルーティン化してスムーズにしていきたいものです。
気持ちの問題か(苦笑)
気のせいか、フロントバンパーの艶の出方の具合が、自分の好みになってきたような。
虫の死骸が付いています(苦笑)
とりあえず(失礼な言い方)、
メンテナンスキットに付属しているシャンプー洗車をしてみますが
期待する効果はあげられず。
夕方も、日が落ちて気温が下がってきたので
Poloにワックスを使ってみます。
これからのことも考えて。
パジェロミニなどは、前面投影面積が大きいので
高速道路を走行した後の虫の死骸はつき放題です。
ですが、1日2日放置して洗車をしても、虫の死骸の油分やら成分が残る、
というような事態には、ほとんどなりません。
手間だけをかけたワックスをかけているからですが、
Poloは、購入当初にDラーのOPコーティングをしてもらいました。
性能は良く分かりませんが、虫の死骸を綺麗には防いでくれない模様です。
バンパーに水をかけて、濡れたタオルで付着している箇所を触りますが
取れる気配はありません。
仕方ないので、手持ちの使い慣れたワックスで処理をしていきました。
仕方ないというのは、既存のコーティングに対しては除去する傾向があるので
ワックスをかける=コーティングを撤去、と、大げさに言えばそうなります。
Poloの前面投影面積はフロントバンパーが主で、バンパーの正面にはよくつきますが
興味深いのは、サイドミラーへの付着が少ないこと。
まだ本格的な時期ではないので、虫の量が違うのが原因なのかもしれませんが
Poloの空力性能というのは、見た目以上に良好なもののように、期待しています。
ワックスをかけるということは、前述した通り、既存のコーティングの性能を
スポイルする結果となり兼ねませんが、これからのことを考慮すると
コーティングの性能を期待するよりも、使い慣れたワックスの性能に期待する方が
虫の死骸の掃除をするあたり、合理的であろうと判断しました。
黒い車体は、鉄板の表面温度が高くなって、ちょっと朝の洗車時間を遅らせてしまうと
後悔することになりそうです。
黒色問題は、わかってはいることでしたが、なかなかに手間に感じてしまいます。
手間に感じるようなことを、できるだけルーティン化してスムーズにしていきたいものです。
気持ちの問題か(苦笑)
気のせいか、フロントバンパーの艶の出方の具合が、自分の好みになってきたような。