Polo、185-65R15 [Polo AWCHZ]
Poloで山坂道を走りました。
心地が良いです。
直線の速度は縛り、旋回速度は運転手の腕次第(恒例)
後ろに地元と思わしき軽トラックがつくだけの状況ですが
初めて走る道でした。
ここ数年、夜中の山坂道を走る練習も全くしていないので、もうペースを上げません。
危険察知能力が緩んでいるでしょうし、対向車のヘッドライトの明かりが
その役割を果たしてくれる状況ではありません。
Poloで旋回をすると、フロントのタイヤに妙に「力み」を入れさせてしまいます。
イメージとしては、その「力み」を抜きたいところです。
アンダーを出して、という感覚ではなく、前後のバランスというか荷重というか
フロントタイヤを必要以上に(と思える)押し付けて使っています、
という内容が、自分の技量によるものなので、その内容に変化を加えたいと妄想をします。
タイミングの精度はともかく、力を抜いてみると車体にかかっている力も
前のめりと外側への力から解放されるので、
こちらの方が色々都合が(負担軽減に)良いのではないかと妄想します。
負担軽減にもなれば、自動的に前へ進む必要な力もより少なく、効率的になりそうですし。
Poloのコンフォートに採用されている185-65R15といったタイヤサイズは、
各タイヤメーカーのメニューを見ても
スポーツタイヤというラベリングがないことから、そういった向きのタイヤサイズではない。
そのことを読み取ることができます。
逆に言えば、タイヤメーカーを選ぶだけなのでシンプルで結構なことです(大泣き)
山坂道を走らせていて考えたのは、なるほど、扁平率65というのは思った以上に腰砕けてしまう。
正確に言えば、腰砕けさせてしまいやすい、絶対的な原因は運転手に由来することです。
やはり腰砕けさせないように運転手が、うまく、使いこなしてあげないとというのが
今回の山坂道の印象でした。
使いこなすことなんて滅相もありませんが、イメージしていることを実践するにも
65の扁平率のタイヤをどの速度でも腰砕けさせないようにすることは、通じるものがある。
・・・かもしれません。
あと特徴なのは、路面が凍結防止のために穴や、直線の溝が刻まれているような路面を走行する時に
タイヤがうねるような動きをよく感じることがあります。
扁平率の問題なのか、表面のブロックの剛性に由来することなのか。
それともそのようなうねり感を、キャンセルしていない運転手の問題なのか。
ステアリングの遊びをうまく利用すれば、体感はかなり減りそうな気もします。
心地が良いです。
直線の速度は縛り、旋回速度は運転手の腕次第(恒例)
後ろに地元と思わしき軽トラックがつくだけの状況ですが
初めて走る道でした。
ここ数年、夜中の山坂道を走る練習も全くしていないので、もうペースを上げません。
危険察知能力が緩んでいるでしょうし、対向車のヘッドライトの明かりが
その役割を果たしてくれる状況ではありません。
Poloで旋回をすると、フロントのタイヤに妙に「力み」を入れさせてしまいます。
イメージとしては、その「力み」を抜きたいところです。
アンダーを出して、という感覚ではなく、前後のバランスというか荷重というか
フロントタイヤを必要以上に(と思える)押し付けて使っています、
という内容が、自分の技量によるものなので、その内容に変化を加えたいと妄想をします。
タイミングの精度はともかく、力を抜いてみると車体にかかっている力も
前のめりと外側への力から解放されるので、
こちらの方が色々都合が(負担軽減に)良いのではないかと妄想します。
負担軽減にもなれば、自動的に前へ進む必要な力もより少なく、効率的になりそうですし。
Poloのコンフォートに採用されている185-65R15といったタイヤサイズは、
各タイヤメーカーのメニューを見ても
スポーツタイヤというラベリングがないことから、そういった向きのタイヤサイズではない。
そのことを読み取ることができます。
逆に言えば、タイヤメーカーを選ぶだけなのでシンプルで結構なことです(大泣き)
山坂道を走らせていて考えたのは、なるほど、扁平率65というのは思った以上に腰砕けてしまう。
正確に言えば、腰砕けさせてしまいやすい、絶対的な原因は運転手に由来することです。
やはり腰砕けさせないように運転手が、うまく、使いこなしてあげないとというのが
今回の山坂道の印象でした。
使いこなすことなんて滅相もありませんが、イメージしていることを実践するにも
65の扁平率のタイヤをどの速度でも腰砕けさせないようにすることは、通じるものがある。
・・・かもしれません。
あと特徴なのは、路面が凍結防止のために穴や、直線の溝が刻まれているような路面を走行する時に
タイヤがうねるような動きをよく感じることがあります。
扁平率の問題なのか、表面のブロックの剛性に由来することなのか。
それともそのようなうねり感を、キャンセルしていない運転手の問題なのか。
ステアリングの遊びをうまく利用すれば、体感はかなり減りそうな気もします。