Polo、水滴の残り跡

この時期に高速道路を走行すると、凍結防止剤の付着が著しくなる問題。

帰宅をしてから洗車をすれば良いのですが、凍結防止剤が撒かれるような低い気温の時期なので
洗車をする気力が出ず、下回りだけでもとホースで水をかけておきます。

Poloのボディにも、相当量に付着をしており真っ白になっていたので
そのままにしておくのもなんなのでと、水で洗い流して拭き取りをしませんでした。

これで翌日、イオンデポジットがくっきりと残ることに。




コーティングというものがどこまでのものなのか、把握できていないことが原因です。

手持ちのワックスがのっていれば、こんなことになった試しはなかったもので
油断大敵というかなんというか。

一度水洗いをしてみますが、拭き取りの時にくっきりと水滴の跡が残っているのがわかります。
表面が乾けば跡も見えなくなるのですけれど。

次の機会に、付属のシャンプーにて洗車をしてみます。
シャンプーというものが、何を意味するものかを理解していないので
水滴の残り跡に対して、どのような効力を発揮するのかしないのか。

結果、まぁ特に何がどうなるわけでもなく（苦笑）
鉄板表面の汚れは落ちていきますが、イオンデポジットなるものに対しては
有効的な効果は期待するものでもなさそうです。

使い方がまだよくわかっていないといったところでしょう。

久しぶりの黒色に、おっかなびっくりの洗車はしばらく続きそうです。