浮ついた考えに錨を

私の次期FX（戦闘機かよ）の導入は、先送りとなったわけですが
自分と社会と周囲の関係の都合でも、ちょうど良さそうで、気になっている車があります。

ネットのカタログで見ていると、この車の位置具合というのが
ジータに似ているような気もしなくはありません。

あぁ、そういう巡り合わせもあるのねと、
得手勝手な妄想を私としては、非常にすんなりと受け入れているわけです。

この車の名前を挙げらた時から変わったことは、
自分の迷いに楔を打つことができて、自分の考えの浮つきに、
錨を下ろすことができた、ような気がしています。

この車を選択できなくとも、それはちゃんと自分以外のことを考えた上でのことでしょう。

先の話をするのもなんなのですけれど、たまにはこういうお話も。