マツダのエコカー

プリウスをはじめとするHV車が、米国にてエコカーの基準枠から外されていく、
ということになっているそうです。

情報ソースは、ググってみれば見つかるでしょう。





マツダが提唱する、燃費は欧州車よりもやや劣るけれども、総支払額を考えれば
うちの車のほうが安くつく、というのは、非常に大切な事だと思います。

車買う時にちゃんと計算してね、ということは、ちゃんと考えてね、ということでしょう。
店頭値引きの金額、ではありません（苦笑）

燃費が比較して悪くても年間走行距離と予想される燃料使用量と総支払額の価格差を計算すれば、
マツダの車の方が燃料費がかかるけれど、安くつく人が多いよということです。
走行距離が多くても支払額と燃料費の差が少なくとも、消耗品の価格の安さも考えてね、とか。

エコカーのエコって、エコノミーなんでしょ、という見えない体裁が、わたしは好きだ（笑）

ちなみに、みてもらっているインサイトは、10万キロ走行しても
燃費は20キロ台、高速を使用したりした郊外への移動では26キロ（オンボード上）を出しているので
ステージアから乗り換えた事を考慮しても、エコロジーカーを選択した、と、控えめに言いたい（笑）