まゆつばまゆつば

部品をつけて、効くも効かないも、どうでもいいですが
効かないものは発表されましたが、効くものは、発表されませんねぇ。

さぁ、どうしてでしょう？

そもそも、大学の研究室レベルの計測器でわかるものでいいものも有れば
その程度ではわからないものもあったりと
世の中は広くて、深いものです。

お役人さん曰く、
最低限、ちゃんとした機関の研究データを数字として、もっている
（それを公表する必要性は、あまり感じませんが）のでないと、お話にならないと。

パッケージにうたっているような効果を出していない商品
らしいですから、パッケージにほどの謳い文句の効果でなくても、クルマにとっては
ちょっとは良い効果をもっているものも、あるのかも、しれません。

そんなに良いモノならば、とっくに自動車メーカーがつけている、などというのは
もう何年も前の使い古した台詞ですかね。
効果を知っていて、あえて、良くしないために、自動車メーカーはつけない、といった
考え方もしても良いと思います。

特に面白いのは、ＲＥに使っている商品。
白黒はっきり出てしまうというのが、良いかどうかはおいておいて
ＲＥで通用しない商品は、ほかでも通用しないでしょう。
（昔の？）マツダ車だからかも知れません（苦笑）

最低限、純正状態で、純正プラグの使用可能距離数は１万キロ以上、これが出来ない整備は
僕の中では、小数点を切り捨てるようなもの（おぃ）