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日曜日の作業 [サバンナFC]

サバンナの作業に半日を費やす。

まず洗車。

この一週間、通勤から、ちょい乗りまで、普段使いしていたので
汚れもそれなり。

コンプレッサーも使って、室内から、EGルームから、掃除をする。
やはり気持ちがいいですね。

切れていた室内灯LEDを、普通の電球に交換。
これが一番、安定しているんでしょう(苦笑)

助手席のミラーを倒す時に、引っかかりを感じるようになったので
可動部に、ナスカルブを注入。ロシアの化学、恐るべし(笑)

うちのサバンナは、手動でミラーが倒すことができます。
電動って、なんですか?(笑)

そして、本命の作業に入ります。




運転席に、レカロ、TS-Gを導入してから
助手席の本革純正シートとの、マッチングが取れていないなと。

これは、アンフィニのシートの出番かなと思い
さっそく行動開始。

DSC01243w.jpg

もっと、色が薄いかなと記憶していたのが、いざ部屋から引っ張り出してみると
思っていた以上に、生地の色が濃かった。
洗って、汚れが落ちて、色が濃くなったかや?

装着する前に、エアーで、ほこりをガンガン吹き飛ばします。
これも意外に出ず・・・
外してしまう前に、水洗いで、しっかりと洗って、しまい込んだのが功を奏したのでしょうか。

両席をフルバケットシートにすると
シートをリクライニングさせて、駐車場等で休憩を取ることができなくなりますが
今回は、それよりも、隣に人が座った時の、隣の人のホールド感を重視しました。

シートによる、体の支持、というものの、大切さを勉強したのかな。

運転手だけ、横Gにシートで支持されていて、隣の人は、踏ん張っているというのは
ちょっとかわいそうかなと。ロールさせない、横Gを感じさせない運転ができれば
こんな心配もいらんのですが・・・

助手席のシートを交換した後は、ステアリングポジションの調整。

20ミリのスペーサーをかましていましたが、それでも足りなくなり、今回は50ミリ。

オートバックスで、購入した商品のパッケージを見ていると
製作所は、同じ区内。

地産地消の鑑です(自画自賛)

もともと、MOMOステアリングが装着されています。

ただ、ハンドルボスのTOPの位置が、右90度付近にあったり
正規の位置から大きくずれたあたりで、装着されていたおかげで
そのままだと、ステアリングスペーサーが、付きません。

ステアリングのTOPの位置が、時計方向で言うと、3時の方向を指してなら
装着できるよという状態。

ステアリングを正規の位置に戻して、スペーサーを取り付けます。

ここで、取り付けのために時間を取って、慎重に、なんとなく位置決め。

50ミリ、手前に来たステアリングに、9ノッチ前でシートを合わせると
ちょうど、程よい距離になる。

40ミリというのがあれば、それでもよかったかも。

デメリットは、ウィンカーから指が離れすぎ、これは仕方ありません。

メリットは、ステアリングを一杯に切っても、肩がシートから離れない。
ステアリングからのインフォメーションが、つかみやすくなった。

シートを乗り降りるときに、良い手すりになる(笑)

僕にとっては、まぁ、そんなもんです(おぃ)


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